3歳児のトイレトレーニング、おすすめの方法

まわりと比べて焦ってしまいがちな3歳児のトイレトレーニング。いろいろ試しているけれど、なかなか思うように進まない! と苦戦中のおうちのかたも多いかもしれません。トイレトレーニング成功談からヒントを得て、3歳でオムツ卒業を目指しましょう。

ポスターや便座カバーなどで、環境を変えてみる

お子さまがトイレに行くことをいやがってしまう場合、もしかするとトイレという空間が好きではないのかもしれません。トイレトレーニングを始めたものの、トイレに入ると機嫌が悪くなってしまう、というパターンは避けたいもの。明るく、清潔に整えるのはもちろん、ドアに大好きなキャラクターのポスターを貼るのもおすすめです。また、3歳頃になると好みがはっきりしてくる時期。便座カバーやマットを子どもと一緒に選び、新しいものにチェンジするなどして、まずはトイレという空間を気に入るようにととのえるのもひとつの手です。

3歳のお子さまに、ごほうびシールは効果大

トイレトレーニングの成功談に必ずと言っていいほど登場するのが「ごほうびシール」。3歳頃のお子さまは、とにかくシールが大好き。それを利用して、「トイレを教えてくれたら1枚」「おしっこができたら2枚」「うんちができたら3枚」などルールを決めて、台紙に貼らせてあげるという方法です。100円ショップなどで台紙が本になったものが売られていたり、インターネットでもトイレトレーニング用の台紙がダウンロードできたりと、手軽に試せるのも魅力。すごろくのように1マスずつゴールを目指していくデザインの台紙も多く、ゲーム感覚で楽しみながらトイレトレーニングにチャレンジできます。

効果的な声かけができるよう、よく観察して

「トレーニングパンツ、ごほうびなど、いろいろ試しているけれどなかなかトイレトレーニングが成功しない」とお悩みなら、声かけのタイミングを見直してみるのもいいかもしれません。3歳になると、おしっこを膀胱(ぼうこう)に溜められるようになり、出すタイミングも日中ならコントロールできるようになってきます。トイレトレーニングに必死になるあまり、こまめに誘いすぎることは、膀胱にしっかりおしっこが溜まる感覚を覚えられないのでよくないとされています。食事のあとや、お散歩の前など、なるべく決まった時間に声かけをしてあげるとペースがととのいやすいでしょう。おしっこやうんちがしたい素振りや癖などを毎日よく観察して、ちょうどいいタイミングで誘ってあげられるといいですね。

そのほかにも、「トイレでできるようになったら、お兄ちゃんのパンツがはけるね」など、3歳児のモチベーションをうまく上げてみましょう。親子で楽しく取り組むことが、トイレトレーニング成功への近道です。

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