子どものムダ毛処理、うちはこうしています!

お子さまのムダ毛処理は「剃る」が多い!

続いて、お子さまがムダ毛をどう処理しているかを伺いました。

【図8 お子さまは以下の部分について、現在どういう処理をしていますか? 当てはまるものを一つお選びください。(男女別)】
図8 お子さまは以下の部分について、現在どういう処理をしていますか? 当てはまるものを一つお選びください。(男女別)


【図9 女子の「剃る」「今はしていないが、 やりたがっている」の割合(小4~中3)】
図9 女子の「剃る」「今はしていないが、 やりたがっている」の割合(小4~中3)


まずは、部分ごとに処理をしているかどうかを伺いました。「顔のムダ毛」に関しては、「子ども(男子)は処理している」と答えた保護者は全体の21%。それに対して、「子ども(女子)は処理している」は約26%。顔のムダ毛を処理する割合は、女子のほうがやや高くなりました。「ワキのムダ毛」を「子どもが処理している」という回答は、女子の保護者では約35%で、男子の保護者を圧倒しています。「脚」や「腕」についても処理するお子さまが、女子に多数いました。
ムダ毛処理に関しては、体の各部いずれも、男子より女子のほうが気を使っていることがわかります。そもそも、男子の保護者の回答は、「顔」以外のムダ毛処理については、「処理していない」がほとんどでした。
処理法について見てみると、「剃る」がダントツ。女子の「顔」「ワキ」などの場合はもちろん、男子の「顔」でも、大半がムダ毛を「剃る」ことによって処理していました。


ムダ毛処理の失敗・成功談をご紹介!

最後に、保護者から寄せられた、お子さまのムダ毛対策での失敗談と成功談をご紹介します。

【お子さまのムダ毛対策で、失敗したことがあれば教えてください】
☆カミソリに関する失敗
●うちの娘は、T字カミソリで足を剃る時に力を入れすぎたらしく、肌を切ってしまいました
●娘がカミソリで誤って足を切り、けっこう血が出ました
●子どもが顔のムダ毛を処理している時、うっかり眉も剃ってしまいました
●お風呂に放置していたカミソリで額を剃ったところ、ばい菌が入ったらしく、額に吹き出物がたくさんできてしまいました
●理容室で顔を剃ってもらったのですが、子どもは敏感肌なので、カミソリ負けして真っ赤にかぶれてしまいました

☆カミソリ以外の失敗
●子どもが毛抜きを使って眉毛の形を整えていた時、ニキビのそばの毛を抜いたら、ニキビが化膿してしまいました
●何回も脱毛したせいで子どもの肌が荒れてしまいました
●「理容室で眉をカットしてもらったら、細くされすぎた」と、子どもが怒っていました

【お子さまのムダ毛対策で、うまくいったことがあれば教えてください】
●電気カミソリを導入したところ、切り傷が減りました
●顔専用のカミソリを使わせたら、肌への負担が減りました
●息子にヒゲが生え始めたころは、女性の顔剃り専用のカミソリを使わせていましたが、カミソリ負けもなく、よかったと思います
●皮膚科の先生のアドバイスに従い、顔を剃るための小さなものを使っています。剃ったあとの肌荒れもなくなりました
●子どもは襟足が毛深く、バリカンでも上手に処理できませんでしたが、女性用のエチケット・カミソリを使ったら、うまくいきました
●うちの子は肌が弱いものの、除毛剤をうまく使ってムダ毛を処理しています

失敗談で目立ったのは、カミソリについての失敗。お子さま自身が、カミソリで自分の肌を傷つけてしまう場合が多数でした。ただ、中には、「子どもの眉の下の毛を剃ってあげていたのですが、わたしが間違えて眉まで剃ってしまいました」など、保護者の手違いも!
一方、成功談では、親子が失敗を踏まえて工夫した結果、お子さまの肌に合ったカミソリや処理の仕方を見つけられたというケースが多数でした。
カミソリは、たとえ安全カミソリにしても、刃物です。場合によっては大けがにつながる可能性もあります。扱いには十分注意したいですね。


(まとめ)
お子さまが成長して思春期にさしかかると、身だしなみへの意識が高まります。ムダ毛の処理もそのひとつ。処理法についてお子さまから相談を受け、自分の経験に基づいてアドバイスをするというご家庭もあることがわかりました。
お子さまのムダ毛の処理は、ご家庭外に相談相手を求めづらい問題であるようです。今回の調査では、処理についての失敗・成功のエピソードも保護者に語っていただきました。ぜひ参考にしてください。


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