時間がない中学生には朝勉強がおすすめ!効率よく朝活して成績アップを目指そう

長い授業時間に部活動、習い事に塾……と、小学生時代に比べて時間が少ないのが中学生です。帰宅後に学習しようと思っても、休憩しているうちに深夜帯になってしまうこともあります。

そんな時間の足りない中学生におすすめなのが、学校に行く前に15分から1時間程度学習を行う朝勉強です。

朝勉強のメリットややり方について紹介します。

この記事のポイント

脳が整理されていてエネルギーがある朝は勉強に最適

朝は、脳が前日までの情報を整理し、新しい情報を手に入れるための準備が整った状態です。エネルギーも補充されているので、すっきりした状態で学習することができます。

学校に行くまでの時間しか勉強できないので、時間は限られます。しかし、頭がさえており、体の疲れも取れた状態で学習できるので、疲れた状態で勉強するよりも「はかどる」と感じる人が多いようですよ。

朝勉強のメリット

  • ・決まった時間に学習する習慣がつく
  • ・前夜の学習の復習で記憶が定着しやすい
  • ・脳がリセットされていてすっきり学習できる
  • ・友達からの連絡など誘惑が少ない

朝勉強におすすめの勉強と取り組み方の例

朝勉強は、向いている勉強と向いていない勉強があります。向いていない勉強は、じっくり時間をかけて解く系統の問題。向いている勉強は、音読や簡単な計算問題、予習・復習など、その日の活動のブーストになる勉強です。

小学校時代に、学校についてから朝音読や百ます計算の時間があった人もいると思いますが、家庭での朝勉強もこれに似た活動がおすすめです。

脳がリセットされていて学習に向いているとはいえ、朝勉強に使える時間は限られます。時間を気にしながら難易度の高い問題に取り組むよりも、いい脳の状態をキープし、これからの学習につなげる活動に当てた方がメリットは大きいでしょう。

朝勉強におすすめの学習内容例

  • ・単純な計算問題を解く
  • ・英文の音読
  • ・国語・社会の教科書の音読
  • ・昨日の学習の復習(教科を読む)
  • ・今日の学習の予習(教科を読む)

朝勉強を効率化するために保護者ができること

朝勉強を効率的に行うためには、保護者の方が環境を作ることも必要です。朝は何かとバタバタしがちですが、朝勉強の環境は少しの工夫で整えることができます。

たとえば、毎日同じ時間に朝食を出す、朝勉強の時間は話しかけない、家事の手伝いは朝勉強の前後にさせるといったことも、子どもが集中できる環境作りにつながります。

朝勉強をする時間帯などについて子どもと話し合い、タイムスケジュールを作っておくとスムーズですよ。

まとめ & 実践 TIPS

数年前頃から社会人のなかで活発になっている「朝活」においても、朝は脳がリフレッシュしており、勉強に最適な時間帯であると言われています。


中学生になると帰宅後に一定の学習時間をとることが難しくなってきます。朝は、夕方から夜にかけての時間よりも習慣としての学習時間がとりやすいです。


早寝早起きを心がける必要はありますが、頭も体もすっきりした状態での勉強は気持ちいいものです。規則正しい生活習慣づけにもなるので取り組んでみてはいかがでしょう。

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