【小学生向けおすすめ勉強法】親子で楽しめる!おもしろ勉強アイディア4選

机に向かって勉強に集中する時間も大切ですが、それだけでは息が詰まってしまいます。息抜きや家族団らんを兼ねて、遊び感覚でできる学習も取り入れてみてはいかがでしょうか。勉強の楽しさが実感できますし、苦手意識をもっている教科は遊びの要素を取り入れることで楽しみながら克服のきっかけをつかめるかもしれません。


【おすすめ勉強法1】「かるた」遊びで知識量アップ!

 親御さんの中には、かるたで子どもの頃に楽しく遊んだ記憶がある方も多いのではないでしょうか。デジタルのゲームが普及した今の子どもはあまり経験がないかもしれませんが、昔から親しまれてきた普遍的な遊びとあって、やらせてみればきっと夢中になるはず。くり返し遊ぶうちに、知らず知らずに知識が習得できます。

 

ことわざや四字熟語、慣用句、地図記号、国旗、歴史年号など、さまざまな学習かるたが市販されていますし、ちょっと手間はかかりますが、お子さまに勉強させたい特定の分野のかるたを自作しても良いでしょう。家族団らんを兼ねて、ぜひ親子で遊んでみてください。

 

 

【おすすめ勉強法2】「家計簿」で計算力を鍛える!

 今ではPCやスマホを利用して家計簿をつけているご家庭も多いかもしれませんが、それとは別に手書きの家計簿の作成をお子さまに任せてみてはいかがでしょうか。もちろん、あまり知らせたくない項目もあるでしょうから、例えば、「食費」に限定してレシートをすべてお子さまに渡し、ノートに整理してもらいます。計算力が鍛えられるだけではなく、日頃の算数の勉強が生活に直結していることを実感して学習への意欲も高まるに違いありません。また、家庭ではどれくらいお金を使っているのかを実感することで、金銭感覚が育ったり、節約意識が芽生えたりすることも期待できます。

 

 

【おすすめ勉強法3】「交換日記」型の課題でコミュニケーションを深める!

 保護者が仕事などで外出する前にノートに「課題」を書いておき、その日のうちにお子さまに解いてもらいます。課題は算数の問題や作文のテーマでも良いですし、近々予定している旅行先についての調査などでも良いでしょう。保護者は帰宅後に目を通して採点したり、コメントを書いたりします。

 

「交換日記」のようなやり取りを通して楽しく勉強に取り組めますし、仕事が忙しくて帰りが遅いお父さんにとっては、コミュニケーションを深める手段にもなるはずです。

 

 

【おすすめ勉強法4】親子でクイズ対戦をして知識を習得!

 シンプルですが、教科を問わずに気軽にできる学習法が、お子さまにクイズ形式で出題するというもの。計算や漢字の問題を出したり、教科書を見ながら「弥生時代の次は何時代?」などと質問したりします。中・高学年になったら、お子さまからも問題を出してもらって競い合うのも良いでしょう。あくまでも「遊び」ととらえて楽しく進めることを大切にし、誤答しても目くじらを立てたりはしないように。

 

単に問題を出し合うだけでも良いのですが、最初に同じ数のお菓子を配り、正解したら相手に1個渡すなどのルールを定めると、ゲーム性がますます高まってより楽しくなります。

 

 

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