【お金の教育マンガ/絵具セット編20】ちょうどよい予算設定とは?
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「小学2年生が学校用の絵の具セットを購入した話」第20回目です。予算を決めて購入する方法を考えたご主人。ここで大事になるのが予算設定です。ご主人は斡旋品の9割がよいと考えているようですが、その理由は何なのでしょうか?
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【お金の教育マンガ/絵具セット編19】予算管理を子どもにさせる方法
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斡旋品の9割を予算にしたのは、子どもの選択肢を一番多くできると考えたからでした。「何を買うのか」ではなく「買い物で何を学ぶのか」が大事だというご主人。お金の教育の奥深さを感じさせます。
もちろんこの9割という予算は、お金の教育を続けてきた期間や、みいちゃんの手元にあるお金を考慮して決められたもの。予算設定は各家庭で違ってくると思いますので、あくまで参考に考えてください。
次回はいよいよ最終回です。お楽しみに!
次話:【お金の教育マンガ/絵具セット編21】試行錯誤しながら進める!正解のないお金の教育
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