【お金の教育マンガ/絵具セット編16】お父さんとお母さんに頼らなくても生きていける練習
お気に入りに登録
- 育児・子育て
「小学2年生が学校用の絵の具セットを購入した話」第16回目です。子どもにとって高額な絵の具セット。その代金の一部を子ども自身が払うのは、簡単なことではありません。それでは、なぜみいちゃんにはできたのでしょうか。その背景には、1年以上続けてきたお金の教育があります。
前回のお話はこちら
【お金の教育マンガ/絵具セット編15】買い方によって変わる大切さ
最初から読む
一覧を見る
前シリーズ【お金の教育マンガ】を読む
お金の教育を1年以上続けてきて、お仕事も積極的に行ってきたみいちゃん。十分な資金とこれまでの学びがあるからこそ、絵の具セットの購入もきちんと責任を持って選択できたのでしょうね。大きな選択をしたことで、みいちゃんもまた一つ成長したようです。
次回は、「学校生活にかかる費用をどこまでみいちゃんが払っているのか」という疑問にえみさんが答えてくれます。「みいちゃんの負担が大きいのでは?」と心配しているかたも、ぜひご覧ください。
次話:【お金の教育マンガ/絵具セット編17】みいちゃんの1年間の収支は?
最初から読む
一覧を見る
前シリーズ【お金の教育マンガ】を読む
- 育児・子育て
あなたにおすすめ
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編15】買い方によって変わる大切さ
- 7割以上の子どもが年賀状を出す パソコン利用が約半分
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編11】画期的!絵具セット購入プランが発表された
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編14】みいちゃん父が考える、いちばん大切なこと
- 「会ったことない友人」11人以上が2割 高校生のスマホ・ネット事情‐斎藤剛史‐
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編13】みいちゃんがイヤだと言ったのはなに?
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編21】試行錯誤しながら進める!正解のないお金の教育
- 子どもにも受け継いでほしい今時のおせち事情、5割以上の家庭が手作りと購入のハイブリッド型
- 【お金の教育マンガ/絵具セット編10】夫に相談してみたら・・・