【お金の教育マンガ/絵具セット編16】お父さんとお母さんに頼らなくても生きていける練習
- 育児・子育て
「小学2年生が学校用の絵の具セットを購入した話」第16回目です。子どもにとって高額な絵の具セット。その代金の一部を子ども自身が払うのは、簡単なことではありません。それでは、なぜみいちゃんにはできたのでしょうか。その背景には、1年以上続けてきたお金の教育があります。
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【お金の教育マンガ/絵具セット編15】買い方によって変わる大切さ
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お金の教育を1年以上続けてきて、お仕事も積極的に行ってきたみいちゃん。十分な資金とこれまでの学びがあるからこそ、絵の具セットの購入もきちんと責任を持って選択できたのでしょうね。大きな選択をしたことで、みいちゃんもまた一つ成長したようです。
次回は、「学校生活にかかる費用をどこまでみいちゃんが払っているのか」という疑問にえみさんが答えてくれます。「みいちゃんの負担が大きいのでは?」と心配しているかたも、ぜひご覧ください。
次話:【お金の教育マンガ/絵具セット編17】みいちゃんの1年間の収支は?
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