読み聞かせはどんな効果がある? 子どもが夢中になる読み聞かせのコツとは

夜寝る前や、日中一緒に遊んでいるときに親子で楽しめる「読み聞かせ」。
そもそも読み聞かせにはどのような効果があるのでしょうか。
絵本の読み聞かせがもたらす効果と、もっと子どもが絵本に夢中になれるような読み聞かせのコツをご紹介します。

この記事のポイント

読み聞かせにはどんな効果がある?

普段何気なくやっている絵本の読み聞かせ。実は大人や子どもにとって、とても良い効果があります。
例えば子どもにとっては、このような効果が期待できます。

・感性が豊かになる
・集中力が身につく
・知的好奇心を刺激できる
・想像力・語彙力を育てられる

そしてなにより、親子でコミュニケーションがとれることも大きなメリットの一つといえるでしょう。

子どもが小学生、中学生と成長していく上で必要になってくる力の基礎を育てることにもつながっていきます。

子どもが夢中になる読み聞かせのコツ

いつも通りの読み聞かせを続けるのもよいですが、今よりもっと子どもが読み聞かせに夢中になって、読み聞かせを楽しんでくれたらうれしいです。

そこで、子どもがもっと夢中になる読み聞かせのコツをご紹介します。

子どもに絵本の読み聞かせをするうえで一番大切なのは、「大人も楽しみながら読む」ということです。
大人が楽しい気持ちになることで、子どももより一層絵本の世界を楽しんでくれます。

そして、ただ文字を読むだけでなく、「変化をつけて読む」ということも大切です。
読み方に緩急をつけたり、声を変えたりしながら読み進めることで、絵本の楽しい世界観を楽しめたり、ハラハラドキドキ感を味わうことができます。

工夫をして読みながら「子どもが絵本を楽しんでいるか」など、子どもの様子・反応を見ながら読むことも大切です。

大人も一緒に楽しめるよう、家事や用事を済ませたうえで、読み聞かせだけに集中しながら読みましょう。

読み聞かせで注意したいこと

子どもの年齢によっては、選ぶ絵本が変わります。
また、絵本への向き合い方も年齢によって異なります。

子どもの月齢・年齢・興味に合わせて絵本を選んであげましょう。
そして、3歳ぐらいまでは「もう一回!」にとことん付き合ってあげるのも大切です。

絵本を読み終わったあとに子どもに感想を求め、思い通りの答えでないと怒る、子どもが興味を持っていないのに「大人が読ませたい本」を読む、絵本の内容を完璧に理解させようとする、といったことはよくありません。

絵本を読み終わった後、子どもが自由に考えたり、自由に感じたりする余地を残してあげることが大切です。

まとめ & 実践 TIPS

子どもは大人に絵本を読んでもらうことが大好きです。
子どもの力を伸ばし、親子の時間を楽しめるように積極的に読み聞かせをしていきたいですね。
ぜひ、今日から読み聞かせのコツや「注意したいこと」に気を付けながら、子どもと一緒に絵本の時間を楽しんでみてください。

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