メリハリのある生活や、やる気の維持に効果的!新学期の目標を立てよう

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新学期が始まってすぐはやる気も元気もあったけれど、学校生活に慣れてくるにつれてメリハリがなくなってくる…というのは、子どもだけではなく大人でも似たようなことがあものですよね。子どもの日々のモチベーション維持のために、新学期が始まったら子どもと一緒に学期の目標を立ててみましょう。しかし、せっかく目標を立てるなら、意義のあるものにしたいですよね。子どもが目標を立てるとき、親はどのような点に注意してサポートをしてあげたらよいでしょうか。

この記事のポイント

曖昧な目標ではなく、具体的な内容にする

学習や生活習慣などどのジャンルの目標を立てるにしても共通して気をつけたいのが「曖昧な内容ではなく具体的な内容の目標にする」ということです。せっかく意欲をもって目標を立てても、それが達成できたかできていないのかが本人にも周りにも分からないような内容であれば、子どもにとってもその目標を達成することにやりがいを感じることができません。

例えば「早起きをする」という目標にすると、日々それを達成できているかどうか判断しづらくなってしまいます。同じ「早起き」を目的とした目標でも「毎朝〇時に起きる」という内容にすると、達成できた・できていないということが子どもにも保護者のかたにも明確になります。このように、できたかできなかったかを後から振り返れるような言葉で表現するようにしましょう。

どうやったらその目標を達成できるか?まで考える

目標を立てるときには、目標を立てて終わりではなく、その目標を達成するためのプロセスもセットで考えるようにしましょう。例えば、「毎日〇時に起きる」という目標を立てたなら、その目標を達成するために前の日は何時までには寝る…というように、どういう行動をとれば目標を達成できるか?を一緒に話し合うといいですよ。

目標が達成できれば本人の喜びや自信につながりますが、達成できなかったとしても無駄にはなりません。目標を達成できなかったときは、「できなかったね」で終わるのではなく「なぜできなかったのかな?」「次はどうしようか?」などの言葉をかけて、子どもと一緒に考える機会を持つことで学びを得ることができます。

  • 目標達成のための行動を具体的に考える
  • 達成できなかったときは行動も振り返る

決めた目標を忘れないよう見返せるところに書いておく

せっかく親子で一緒に考えた目標でも、学期が終わるころに「そういえば目標ってなんだったっけ…」となるようでは、目標を立てる意味がありません。子ども自身も保護者のかたも目標を忘れないように紙に書いて、リビングのよく見える場所など、見返せるところに貼っておきましょう。

また、毎日振り返る必要はありませんが、例えば月の変わり目などあらかじめ振り返りのタイミングを決めておくのもおすすめです。決めたプロセスでも達成できないことが多ければ、どうしたらいいのか改めて考えてみるのもいいでしょう。目標を決めっぱなしにするのではなく、達成に向けて一緒に取り組むことで、子どもの「考える力」を育てます。

  • 決めた目標を忘れないよう工夫する
  • 決めた目標の内容は定期的に振り返る

まとめ & 実践 TIPS

自分が立てた目標を達成するというのは、自分との約束を守ること。その積み重ねは、子ども自身の自信をつけることにも役立ちます。日常にメリハリを持たせてあげたいと思うときや、子どもにもっと自信をつけてあげたいと思うときなどに実践してみてくださいね。

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