スキンシップっていつまで? 大きくなってからもできる子どもと触れ合う方法

スキンシップ、お子さまとしていますか? 小さい頃はたくさんしていても、大きくなってくると次第に減ってくるものですよね。さて、そもそもスキンシップとは何なのでしょうか? 抱っこではないスキンシップって、あるのでしょうか?

この記事のポイント

スキンシップはいつまででもOK! でも恥ずかしい……

スキンシップは、何歳でやめなければならないというものではありません。大人になってからだって、ギューッと抱きしめたりすることはあります。双方が嫌がらなければ、いつまでだって続けてよいもの。

スキンシップには、いろんな効果があります。幸せホルモンが分泌されたり、コミュニケーションが取れたり……。距離が近づくことで、普段話せなかった悩みを打ち明けられるかもしれません。保護者のかたにもお子さまにも、よいことがたくさんあります。

ただ、大きくなると難しいもの。小さい頃のように抱きしめたり手をつないだりするのは、親子ともに恥ずかしいですよね。でも、スキンシップはそれだけではありません。もっと簡単なものもたくさんあるのです。

大きくなってからもできるスキンシップ

大きくなってからでも、シャイな保護者のかたでも、スキンシップは可能。こんなこともスキンシップになりますよ。

・ハイタッチ

「イェーイ!」と手を上げてハイタッチ。大人でもよくやりますよね。これだって立派なスキンシップです。試合が終わった後、試験をがんばった後、テレビ番組を見ていてクイズに正解した時……。「がんばったね」や「やったね」という気持ちの時に、ぜひやってみてください。グータッチでもOKです。

・握手

握手はいろんな場面で使いますが、手をつなぐ時と同じ形ですよね。手の平をぴったり付けられるので、温もりを感じやすくぐっと距離も近づきます。「ありがとう」とお礼を言う時に、さりげなく手を差し出すようにしてみるとよいでしょう。

・肩や背中をポンポン

励ます時などに使える方法です。大事な試合前や試験前に「がんばってきてね」と肩を軽く叩いてあげれば、やる気が出るかもしれません。毎朝の「いってらっしゃい」の時の習慣にしてもよいですね。

・遊び

「アルプス一万尺」などの2人でやる手遊び。「ずいずいずっころばし」などのみんなでやる手遊び。これなら、自然と手に触れて遊ぶことができます。難易度の高いものなら、小学校高学年のお子さまでも楽しめそうですね。背中に文字を書いて当てたり、手で目隠しをして福笑いをしたりといった遊びもスキンシップになります。

子どもにやってもらうのもアリ! スキンシップお願い作戦

スキンシップは、大人から「触る」だけではありません。子どもに「触ってもらう」のもアリ。たとえば肩たたき。「ちょっと肩たたきしてくれる?」とお願いしてやってもらうだけでも、スキンシップになります。

また、時には小さい頃にやっていたことを要求したってOK。「ちょっとだけ抱っこさせて」とお願いしたり、「ここにおいで」と膝の上に座ってもらったり……。無理強いはダメですが、照れながらもお子さまが来てくれるならぜひやってみましょう。「こんなに大きくなったんだ」とお子さまの成長を実感できるかもしれませんね。

まとめ & 実践 TIPS

ギューッと抱きしめなくても、やり方はいろいろあります。お子さまが嫌がらないのであれば、ぜひスキンシップを続けてみてください。最近子どもと会話がない、関わりがないというかた。どの方法でもよいので、たまにはお子さまに触れてみてはいかがでしょうか?

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