食事中のテレビ、どうしてる? 「つけたまま」派の活用方法と注意点

テレビをつけっぱなしで食事をとるのは、子どもにとってよくない気がする……と思いつつも、親の習慣になっていることもありますよね。夫婦間でも育った家庭環境が異なれば、食事中のテレビについての賛否は分かれやすいポイントです。
食事中のテレビは、悪いことばかりではありません。「食事中にもテレビをつけっぱなしにする」派は、ちょっとの工夫でテレビも食事も楽しむことを実現しています。

この記事のポイント

食卓でのコミュニケーションのきっかけにする

子どもが大きくなるにつれて、家族以外のコミュニティで過ごすことも多くなります。そこでどう過ごしているのかを知りたいのは親心ですが、毎日「今日は学校どうだった?」と聞かれても一生懸命学校の様子を話してくれる子どもばかりではありません。
そんなときに、テレビをつけたまま食事をすることで「もうすぐ梅雨だね、今年のプールはいつから始まるの?」など、テレビでの話題をきっかけに子どもの日常を知ることもできます。

  • テレビをつけて家族の会話のマンネリ化を防ぐ

子どもにとって学びの場にもなるような番組を選ぶ

子ども自身が喜んで見がちなのはアニメやバラエティー番組ではありますが、食事のお供としてはふさわしくないでしょう。食事の際には子どもが自分では選ばないようなニュース番組や情報番組をつけるのがおすすめです。
ニュースで違う地域の情報を知ることができたり、スポーツ中継で親がルールを教えてあげたりすると、子どもにとって自然な学びの場を作ることができます。

  • 子どもが普段選ばないジャンルの番組を選ぶ

テレビに集中しすぎない工夫は必要

テレビをつけたまま食事をするデメリットとして、「子どもがテレビに集中してしまい食べるのが遅くなる」ということが考えられます。それを避けるためには、保護者である親が「あくまでもコミュニケーションツールとしてテレビをつける」という意識を持つことが大切です。
子どもが映像に集中してしまい食事の手が止まってしまわないよう、適宜食卓やテレビの話題で会話をするように心がけましょう。

  • 「なんとなく映像を流しっぱなし」は避ける

まとめ & 実践 TIPS

スマートフォンの普及やYoutubeをはじめとしたメディアの拡充に伴い、子どもと映像コンテンツは切り離せない関係になりつつあります。
毎日育児に奮闘するなかでテレビやスマートフォンなどに頼ることも珍しくなく、悪いことばかりではありません。ただし子どもにとって悪影響を及ぼす可能性もあるからこそ、保護者としては、生活のなかでメディアとの付き合い方を示していくことが大切です。

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