らくらく☆にこにこ離乳食レシピ パクパク期 鮭のムニエル
赤ちゃんの体の発達にあわせて、大人と同じものが食べられるまでに近づけて行く離乳食。パクパク期(12〜18ヵ月頃)は、徐々に大人に近い食事がとれるようになっていく時期。バナナくらいのかたさのものを歯茎でかんで食べられるようになったら、大人の料理の取り分けで、味やかたさを調節していきましょう。今回は、簡単にできる鮭のムニエルの作り方をご紹介します。
◆材料
鮭…小1/4切れ(20g)
ブロッコリー…小房1個
プチトマト…1個
塩…少々
小麦粉…小さじ1/2
サラダ油…少々
◆調理時間の目安
15分
◆材料費の目安
33円(1食あたり)
◆材料
鮭…小1/4切れ(20g)
ブロッコリー…小房1個
プチトマト…1個
塩…少々
小麦粉…小さじ1/2
サラダ油…少々
◆調理時間の目安
15分
◆材料費の目安
33円(1食あたり)
◆作り方
【1】鮭は塩をふり、小麦粉を薄くまぶす。
【2】ブロッコリーはやわらかくゆでて4等分に小さく切る。
【3】プチトマトはヘタを取り、4等分に切る。
【4】フライパンにサラダ油を熱し、中火で【1】を入れて両面こんがりと焼く。
【5】器に盛り、【2】、【3】を添える。
【1】鮭は塩をふり、小麦粉を薄くまぶす。
【2】ブロッコリーはやわらかくゆでて4等分に小さく切る。
【3】プチトマトはヘタを取り、4等分に切る。
【4】フライパンにサラダ油を熱し、中火で【1】を入れて両面こんがりと焼く。
【5】器に盛り、【2】、【3】を添える。
◆おすすめポイント
身のやわらかい鮭なら、小麦粉をまぶして焼き、ほぐしながら食べるのにうってつけ。軟飯にまぶしたり、かたまりのまま手づかみで食べたり。大人と同じメニューで楽しめますから、家族の一員としてお食事タイムがもっと楽しみになりますね。
監修/若宮寿子
身のやわらかい鮭なら、小麦粉をまぶして焼き、ほぐしながら食べるのにうってつけ。軟飯にまぶしたり、かたまりのまま手づかみで食べたり。大人と同じメニューで楽しめますから、家族の一員としてお食事タイムがもっと楽しみになりますね。
監修/若宮寿子