スタートしたけど、もう飽きてきた…受験勉強を続けるための工夫

飽きるのは当たり前!モチベーション管理ができれば勉強も楽しくなる

目標設定を低く

飽きてしまう原因の1つに、目標設定が高すぎることが挙げられます。
受験にゴールは必要ですが、「志望大でB判定を出す」「センター試験で8割の得点力をつける」などあまりに目標が大きいと先が見えないためやる気がそがれてしまうのです。

まずは、その時に手が届きそうな目標を設定しましょう。
「仮定法は今週までに完璧にする」、「歴代天皇だけはこの3日間で覚えきる」など、ゴールテープめがけて突っ走ることができそうな目標設定がオススメです。

努力の成果を記録する

努力は目に見えないものなので、やった以上に実感がわかないもの。
そこで、どんな小さいことでもよいので、1日の成果を書き出しましょう。
繰り返し取り組んだ証を「見える化」することで、今日はこれだけやったんだ!と次につながる自信がわいてきます。

長丁場になる受験勉強では、小さなことでも確実に積み上げていることを自覚することが大事。成果を記録することは、自分の勉強を見直す機会にもなります。

種類の違う勉強を交互に

人間ですから、飽きるのはしかたがないこと。机と参考書と向き合うしかない日々に、飽きない工夫は不可欠です。

簡単に効果が得られるのが、種類の違う勉強を交互にすること。
「得意科目→苦手科目→得意科目」、「単純暗記→問題演習→単純暗記」というようにサンドイッチ方式でスケジュールを組んでみましょう。

頭を使う勉強が続いたら、今度は暗記に変えてみるなど、続けられる工夫をすることが大事。アイデア次第で受験勉強は楽しくなることを覚えておきましょう。
最後に、ご褒美を設定したり息抜きをうまく取り入れることも、受験で勝つための戦略の1つ。
長期戦となる受験においては、途中でパワー切れを起こさないように、自分でモチベーションを上げる工夫をすることが大切なのです。

文/進研ゼミ高校講座 ライター 長島

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