放課後の集中タイムなのですよ! なう。 おぐらなおみの「受験なう。」~高3・大学受験編~

++放課後の集中タイムなのですよ! なう。++

ムスメには、「その日の放課後の予定を知らせてほしい。」と言っております。

「部活があるので○時くらいに帰ります。」とか、
「予備校に行くので、●時くらいに帰ります。」とか、
「帰ってから塾に行くので、その前にごはん食べます。夕食お願いします。」とかとか。

特に、夕食をどのタイミングで準備すればいいのか、これに関しては口をすっぱくして
「教えてくれないと準備できないからね!」と言いましたが、そうでもしないと
帰宅してから「すぐにごはん食べるー。そのあと塾ー。」と、のんきにつぶやかれることになり、
あわてて準備するものの、間に合わなくておにぎりだけ持っていくことになる、
なんてことになってしまうからなのです。
まあ、夕食の準備を早い時間に済ませておけばいいという話なのですが、
そう毎日うまくはいかないですよね……(私だけ? そんなことないですよね!?)。

はあ、ほんと慌ただしい夕方っていやだわ。心が落ち着かないもの。

で、その「ムスメのお知らせ」に、「学校で勉強してから帰る。」というものが増えました。
「学校で勉強してから帰ります。☆時ごろ帰ります。それからごはんを食べます。」
こんな感じの定型文で、そのあと「かたまりのお肉が食べたい。」などと続いたり。

「学校で勉強する。」というのが、イメージとしてよくわからなかったのですが、
話を聞いてみると、授業が終わったあとに、なんとなく教室に残って勉強するグループができ、
ムスメもそれに倣(なら)って勉強してみたら、とても集中できる、と。
確かに、授業が終わったあと自宅に帰り、やれやれと自室に入ったとたんに途切れる集中力……。
もう……明日でいいや……いいよね……だから、今日は……(マンガに伸びる手)。
それよりも、授業の延長という感じで集中力を持続させ、教室で勉強するほうがいいのかも。

ここ最近はこんな感じで、学校や予備校で自習をしてから帰ってくることが多いので、
家に帰ってからくつろいでのんびりしていても、私に「勉強しなくてもいいの!?」と
言われることが少なくなった、とムスメに言われました。そういえばそうだ。

勉強は外、くつろぎは家……なんて、季節外れの節分みたいな言葉ですが、
ここしばらくはこんな感じで、比較的おだやかな我が家であります。

さて、それではムスメのリクエストにお答えして、マドレーヌでも焼いておきますかね。
(そして、作る→味見→太る、のスパイラルにはまり、私自身の心の中はおだやかではいられなく
なるのでした……ひー!)

プロフィール

おぐらなおみ

おぐらなおみ

マンガ家、イラストレーター。「子育てレインボウ」「育児バビデブー」「働きママン1年生」など著書多数。

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