去年の今頃のことを思うと、うぃる。[大学受験]

受験生のお子さまをお持ちの保護者のかたは、いよいよ受験が本番に近くなり
なんとなく心が落ち着かない毎日を送ってらっしゃるのではありませんか?
我が家の高校受験の後日談(受験だん。)でも書きましたが
私自身は「受験生の親の自覚」を持つのが本当に遅く
いざその自覚と向き合ったとたんにパニックになるという体たらくだったので
そのあたりは本当に後悔している部分ではあります。

ムスメの勉強方法は「コツコツ型」だったので、毎日毎日塾の課題を
コツコツコツコツこなしておりました。
小学5年生から通っている塾だったので、小学生用の課題から
中学生用の課題になったとき「なんともすごい量であることだよ!」と
大変驚いたそうです。
それが2年生、3年生と学年があがるにつれて量がどんどん増えていく。
それほど難問揃いというわけではなかった課題ではありますが
結構な量を毎日続けるということは力がいったことと思います。

受験が終わったら少しは楽になれるだろうな、と漠然と考えていたようですが
「楽で楽で仕方がない」ということにはまったくならず、日々の予習復習で
いっぱいいっぱいの毎日です。

しかし、そうしないと翌日の授業がまったく面白くないことに気づいてしまった。

受験が終わったらあれもしようこれもしよう、ダラダラしようそうしようという
目論見(もくろみ)は意外とはずれてしまいましたが、
毎日の勉強は「楽(らく)」ではないけれど「楽しい」に少しでも近づけるような
手段であることに気づけたのは、よかったことではないかと思います。

そしてまたこの日々が2年後の大学受験を走りぬくための筋肉づくりであると
今日もなんとかコツコツと机の前に向かう毎日であります。

……こうやって書いてみるとなんと真面目なムスメだよ! と思いますが
実際にはお菓子を食べながらなので、ちょっとダメな感じです。
(しかしそのお菓子をわけてくれるので、いい子だと思う。)


プロフィール

おぐらなおみ

おぐらなおみ

マンガ家、イラストレーター。「子育てレインボウ」「育児バビデブー」「働きママン1年生」など著書多数。

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