医療の未来をひらく「iPS細胞」について知る
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親子でやってみよう
身体検査や予防接種を入り口にからだの成長や病気のしくみについて調べてみよう
中学入試では、科学の最先端のニュースが、理科の学習事項が身に付いているかを問うために使われることがあります。iPS細胞の場合は、病気の治療などの観点から、からだの働きやしくみと関連付けて出題されることが考えられます。
そこで、たとえばお子さまが自分のからだについて知る身近な機会である身体検査や予防接種を入り口に、からだの成長や病気のしくみについて、親子で一緒に調べてみてはいかがでしょうか。小学校に入学してからの身体検査の結果はもちろん、母子手帳から生まれたころの身長や体重なども振り返ったり、予防接種がどんな病気を防ぐもので、その病気がどんなしくみで起こるのかを調べたりすることで、iPS細胞などのニュースにも興味を持って接するようになることが期待できます。
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iPS細胞について知識を深められる本/からだのしくみをビジュアルで知る本/からだや病気についてよくわかるサイト
本 | 本 | Webサイト |
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『グラフィックガイド iPS細胞がわかる本 未来をひらく最新生命科学』 (PHP研究所/独立行政法人科学技術振興機構(JST)日本科学未来館(著)/須田年生(監修)/京都大学iPS細胞研究所(CiRA)(監修協力)1365円=税込み) | 『ぼくらDNAたんけんたい 1 からだはなにでできている?』 (岩波書店/フラン・ボークウィル(文)/柳澤桂子(訳)/ミック・ロルフ(絵)/1260円=税込み) | 『からだとくすりのはなし』 http://chugai-pharm.info/hc/ss/medicine/index.html |
iPS細胞について子ども向けに解説してくれる本。日本科学未来館で制作された映像作品をもとにしており、図も豊富でわかりやすいので、iPS細胞はもちろん、細胞の世界全体について深く幅広い知識が得られます。 | からだの中のミクロな世界を楽しいイラストで体験できるシリーズの1冊。たった一つの細胞が数や種類を増やしながら私たちのからだがつくられていく過程や、それぞれの細胞の不思議な形などを楽しく知ることができます。 | 中外製薬が製作している子ども向けのホームページ。骨、筋肉などの働きについてわかりやすく解説してくれる「からだのしくみ」、薬が病気を治すしくみがわかる「からだとくすり」など、からだや病気、薬についての知識や興味を深められます。 |
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