話題沸騰の自由研究を行った小5が、進研ゼミ付録の顕微鏡でマスクの次に見たものは?

 ツイッターユーザーのRomy(@romyscafe)さんが「小5長女の今年の自由研究、不織布マスク・ウレタンマスク・布マスクを顕微鏡で見てまとめてた」とつぶやいたところ、「結果が知りたい」というコメントがつき、それに返信する形で顕微鏡で見たその画像を公開したところ、「説得力がある」「素晴らしい自由研究」「職域接種会場で掲示に使いたい」など、一気に拡散し、テレビでも取り上げられ話題になりました。
 実はこの自由研究で使われた顕微鏡、進研ゼミ・チャレンジ5年生の8月号教材付録『300倍ズームけんび鏡』とのこと。
 そういったご縁もあり、今回この自由研究に取り組んだRomyさんのお子さん(Y子さん)とRomyさんにお話を伺いました。

チャレンジ5年生の8月号教材付録『300倍ズームけんび鏡』

この記事のポイント

【お話を伺った方】
Romyさん(Y子さんのお母さま)
Y子さん(小学5年生/チャレンジ5年生会員)

マスクの自由研究に取り組んだきっかけとは

—今回の自由研究で、このテーマを選んだきっかけを教えてください。

Y子さん:裁縫が趣味なので、たくさんの布が身近にあり、その繊維を顕微鏡で観察してまとめようと思ったのがきっかけです。いろいろと見ているうちに、不織布も見てみようと思い、それなら他のマスクとも比べてみようと思いました。

顕微鏡で50倍に拡大して見た画像(Y子さん撮影)

—自由研究をやってみて面白かったことは?

Y子さん:ウレタンマスクの穴が予想以上に大きくて、数もたくさんあって、びっくりしました。あとは布だけでなく、紙もいろいろと見ていて、新聞紙の印刷部分を顕微鏡で見たら、文字の部分が点々で出来ていることに気がつきました。他にも折り紙や画用紙、半紙、トイレットペーパーやティッシュなども顕微鏡で見てみました。

新聞紙の文字部分の画像(Y子さん撮影)

—自由研究で大変だったことは?

Y子さん:写真を撮るときに、最初はスマートフォンのカメラを顕微鏡のレンズに合わせるのが難しかったです。段々慣れてきて、うまく撮れるようになり、嬉しかったです。

—他に顕微鏡で見たものはありますか?

Y子さん:家にある砂糖と塩も見てみました。一粒一粒が四角くて、宝石みたいに見えました。

ツイッターで拡散し、多くの気づきも

—今回話題になったツイッターについて

Romyさん:最初に「小5長女の今年の自由研究、不織布マスク・ウレタンマスク・布マスクを顕微鏡で見てまとめてた」とつぶやいたら、それに対してフォロワーの方が、結果を知りたいとコメントをくれ、ほかの方からも、私も気になりますとコメントをもらったので、「ああ、みんな気になっているんだ」と思い、娘に許可をもらい画像をアップしました。なぜここまで拡散したのかは分かりませんが、みなさんからいただいたコメントを見ていると「これを知りたかった!」という声が多く、数字でマスクごとの飛沫を抑える性能は〇%などと言われるよりも、画像を見せられたほうがインパクトがあるのかなと思いました。またツイッターのコメント欄でも、いろいろな情報を教えてもらい、気づきもたくさんありました。

Y子さん:不織布マスクは静電気の捕集効果があることをコメントで教えてもらいました。

Romyさん:せっかくなので、自由研究の最後にも、そのことを書こうかと話しています。

自由研究に取り組むY子さん

周囲に流されず自分でコツコツ勉強するタイプ

—Y子さんの好きな教科、得意な教科を教えてください。

Y子さん:理科が好きです。学校では理科クラブに入っています。スーパーボールとかスライムとかを作ったり、実験したりするのが楽しいです。

—お母さまからご覧になって、Y子さんはどんなお子さまですか?

Romyさん:5年生なので、塾に通うお子さんも多いのですが、そういうのを見て、「塾にみんな行ってるけど行かなくていいの?」と聞いても、「行かない、私は家でやる」と言うような、あまり周りに流されない子だと思っています。今は家で自分でコツコツと勉強しています。この顕微鏡も一人で組み立てて、私が気づいたときには家の砂糖や塩を見始めていました。

—どのように普段進研ゼミを活用されていますか?

Romyさん:宣伝するわけではないですが(笑)、8月号の『夏休み宿題お助けブック』がとてもよかったです。私が自由研究あれしなさい、これしなさいと言わなくても、娘が自分で気になったものにどんどん付箋をつけていました。冊子の中には「目的」「予想」「調べ方」「予想と実際の結果を書く」など、自由研究のまとめ方がわかりやすく載っていたり、顕微鏡の使い方のページもあったりと、すごく役立ちました。実は1年生の次女の自由研究もここから選びました。ヒントをたくさんもらい、自分で選んで、自分で自由研究ができてよかったです。

チャレンジ5年生 8月号『夏休み宿題お助けブック』

—学校の勉強に役立つことはありますか?

Y子さん:わかりやすく教えてくれるマンガの解説がお気に入りです。このおかげで、テストでも100点が取れました。

—楽しみにしている教材はありますか?

Y子さん:いつも『未来発見BOOK』を楽しみにしています。最初のマンガが好きです。

Romyさん:うちは姉妹なのですが、小学1年生と5年生でやっているので、ポストを開けて教材が入っていると「どっちの?どっちの?」といったやりとりをいつも姉妹でしています(笑)。毎月届くのを2人とも楽しみにしています。
また私が在宅仕事なので、家にいることが多いのですが、勉強の内容まではなかなかみてあげられないので、進研ゼミは解説が詳しく、誌面も見やすいので、子どもだけで取り組めるのがありがたいです。

—本日はお話をありがとうございました。

まとめ & 実践 TIPS

最初は趣味の裁縫でよく使う、布の観察からスタートして、紙と比較したり、不織布の観察から、いろいろなマスクと比較したりと、どんどん発展していった今回の自由研究。「これはどうなのかな?」と身近なものに興味を持ち、観察してみようというという好奇心がとても旺盛なお子さまでした。また、そのお子さまの話をお母さまがよく聞いてあげていたのが印象的でした。そういった家庭の中の雰囲気作りも大切ですね。

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