やっぱり鬼滅効果?! 小学生が選ぶ2020年の漢字に「鬼」がランクイン!

コロナ禍や休校などによって、子どもたちの生活も大きく変化した2020年。そのような中、小学生の子どもたちに「進研ゼミ小学講座」が「2020年の出来事や将来に関する小学生の意識調査」を行いました。

2020年を漢字1文字で表すアンケートでは、トップ10になんと「鬼」がランクイン。そんな例年とは違うラインナップが並ぶアンケート結果を詳しくご紹介します。

10位には「鬼」がランクイン

全国の小学校3年生から6年生の男女が選んだ「2020年を表す漢字」のTOP10は以下のとおりでした。

今回のアンケートでは、例年であればランクインすることはないであろう漢字がトップ10内にランクインする結果となりました。それは10位の「鬼」です。

選んだ理由の中には「コロナが強くて鬼みたい」というものもありましたが、「鬼」という漢字を思い浮かべたのには、やはり人気アニメ「鬼滅の刃」の影響が大きいのではないかと推測できます。

幅広い年代から人気を集めている「鬼滅の刃」ですが、小学生の間でもやはり人気のようで、「「鬼滅の刃」にはまった」という理由から2020年の漢字として「鬼」を選んだ子どもも多く見られました。

トップ3にはポジティブな漢字も

今回のアンケート結果では、トップ3は「笑」「幸」「新」とポジティブな印象のある漢字がランクインしました。

「笑」「幸」「新」というポジティブな漢字からは、多くの子どもたちがそれらを新しい経験として受け入れて、楽しみや幸せを見つけながら笑顔を忘れずに日々を過ごしていた様子が伝わってきます。

一方で「悲」や「苦」といった漢字もランクインしており、行事の中止や縮小などで、子どもたちが悲しく苦しい思いをしていたこともわかります。

まとめ & 実践 TIPS

2020年はコロナの影響により、例年とは大きく異なる1年でした。しかし子どもたちはそれを新しい経験として受け入れ、新たな楽しみを見つけて「笑顔」を忘れずに過ごせているようです。

不安の多い1年だったにもかかわらず、子どもたちが前向きにとらえて充実した日々を送っていたことがうかがえます。

出典:調査名:「進研ゼミ小学講座」 ニューノーマル時代の小学生の意識調査ランキング2020
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林仁)「進研ゼミ小学講座」が、2020年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施。
実施期間・方法:2020年11月20日~23日にアンケートを実施。
回答者・回答数:「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)が回答。

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