部活と学習を両立しながら志望校合格も可能!? その理由とは?【PR】

 「部活と学習を両立できるの?」と思っている保護者のかたも多いのではないでしょうか。でも、部活もしっかりやっているのに、成績がいい人、いますよね。
成績をキープするポイントは毎日の授業をきちんと理解して、実力を積み上げていくこと。これが志望校合格への近道でもあるんです。一人ひとりの特長や課題、悩みに応えられる進研ゼミなら可能かも!

短時間でも効率よく勉強できれば、部活や習い事との両立もラクラク

 中学校も高校も一生に一度きり。今このときを楽しんで、一生懸命過してくれたら…保護者ならそう思いますよね。
部活や友達づきあいなどを通して思春期の心は育まれていきます。
でも、学生にとって勉強も大切。家にいる時間は勉強しているけど、成績が思うように上がらない…そんなときは学習法を変えてみるといいかもしれません。

勉強時間は長くやればいいというものではないんです。効率よく学習することが重要。学習効果が上がれば、部活と勉強の両立も十分可能です。

高校生のデータですが、実際、第一志望大に合格した進研ゼミ会員のうち、2.5人に1人は部活と両立して合格しています*1。

しかし、学習効果をアップするにはどうすればいいのでしょうか。

どの教科が得意か、ニガテか。どこがわからないのか。わかるようになるためにはまず何から勉強すればいいのか。また志望校やニガテ部分は人によって違いますよね。
そんな一人ひとりの違いに合わせて学習をサポートすることで、学習効果をアップできます。

進研ゼミでは、一人ひとりに合わせた戦略と対策で、日頃の授業から志望校合格まで導きます。
とくにiPadを使った<ハイブリッド スタイル>では、得意・ニガテ・忙しさなど、お子さまの状況に合わせて最適なカリキュラムで学習に取り組むことができるんです。

一人ひとりに合わせているので、取り組むべきレベルや単元がひと目でわかります。無駄なく効率的に学習が進められるので、最短距離で実力アップを目指すことができますよ。

やるべきことがわかるから悩まず、最短距離で実力アップ!

 勉強を始める上で、「何からやればいいかわからない」という人は少なくないようです。しかし、進研ゼミの<ハイブリッド スタイル>は、iPadに、目標や取り組みたい内容を入力すれば、お子さまにぴったりのカリキュラムを作成。
今やるべきことがわかるので、迷わず学習に取り組むことができます。

また、カリキュラムには学習開始時間も設定可能。開始時間にはアラームが出るので、勉強を始めるきっかけをつかむことも。

やるべき学習と時間設定で、効率よく学習できるため、最短距離で成績アップを目指すことができるんです。これなら、部活や習い事との両立も可能だと思いませんか?

◆こんなお子さまにおすすめ

・部活と勉強を両立していきたい
生活時間に合わせて、個別に学習計画を立てられます。

・日々の授業内容をきちんと理解したい
教科書や進度に合わせて予習、復習を徹底サポートします。

・何から勉強をしたらいいかわからない
目標に合わせた個別プランと理解度に合わせた最適な問題を提供します。

疑問点や悩みにはアドバイスでしっかりサポートも!

 勉強に疑問や悩みはつきもの。「一人で学習して思い通りに進むの?」という不安を持つ人もいるかもしれません。でも、進研ゼミ<ハイブリッド スタイル>なら、全員に担任の赤ペンコーチがついているんです。 学習の取り組み状況を把握して、ニガテ部分の克服方法や効果的な予習方法など、成績が伸びるアドバイスを伝えてくれますよ。*2

サポートしてくれる人がいれば、挫折することなく、頑張っていけそうですよね!

iPadを持っていなくても大丈夫、設定もカンタン!

 今まで通り記述力を養えるテキストに加えて、iPadを利用する進研ゼミ<ハイブリッド スタイル>。デジタルならではの学習効果で、効率的に学習の理解度を伸ばすことで、成績アップを図ります。

「でもiPadがないけど…」という場合は、レンタル制度もあります。またiPadを持っている場合は、それを利用することもできます*3。
設定もカンタン。ヘルプデスクもあるので、安心して利用できるのが嬉しいですね。

進研ゼミ<ハイブリッド スタイル>は、テキストとiPad、さらに担任のサポートで一人ひとりにぴったりの個別学習を実現する新しい学習スタイルです。
時間が決められている塾とは違い、時間にとらわれずマイペースで学習を進められるのも大きな魅力といえそうですね。
部活も勉強も…学生生活をしっかり楽しみながら志望校合格を手にしましょう!

進研ゼミについてもっと詳しく知りたいかたはこちら!

*1 「部活と両立して合格」の数字は「進研ゼミ高校講座」受講経験者への体験レポート(2013年度・14年度・15年度、回答者3721人)のアンケートをもとに集計。第一志望大に合格と回答のあった人のうち、高1から高3まで部活動を継続していた人の割合を集計。
*2 担任以外の赤ペンコーチからご連絡する場合があります。必要と判断した時期にサポートいたします。担任が年度途中で変更になる場合がございます。
*3 対応機種や通信環境に指定がありますのでご確認ください。

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