サンタを信じるのは何年生まで?正体が気になった時の行動は?親子のリアル調査

クリスマスムードが漂う12月。「クリスマスプレゼントの準備を始めなくちゃ」と思っている保護者のかたもいらっしゃるでしょう。そんな時に浮かんでくるのが「うちの子、今もサンタクロースを信じているのかしら……?」という疑問です。

そこで今回は、小学1年生から中学3年生のお子さまを持つ保護者のかたと、現役大学生のかたにサンタクロースについてアンケートを実施。サンタクロースを信じる・信じないのターニングポイントとなる学年や、小中学生時代にサンタクロースの正体が気になった時にとった行動などをお聞きしました。

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この記事のポイント

    【保護者のかたに質問】お子さまはサンタクロースを信じている? サンタクロースについて聞かれた時は? 

    Q1.お子さまは現在、サンタクロースを信じていますか?

    まずは、保護者のかたにお子さまがサンタクロースを信じているかどうかお聞きしました。

    Q1.お子さまは現在、サンタクロースを信じていますか?

    ※2024年11月に行った保護者向けアンケート(1,049名)をもとに作成。
    ※百分比(%)は小数点第2位を四捨五入して表示した。四捨五入の結果、各々の項目の数値の和が100%とならない場合がある

    保護者のかたから見て、小学1年生のお子さまは、ほぼサンタクロースを信じていて、そこから学年が上がるとともに、サンタクロースを信じていないお子さまの割合が増えていきます。

    サンタクロースを信じる・信じないの大きなターニングポイントとなるのは、「いいえ」が5年生より20.4%アップした小学6年生です。今回のアンケートでは、小学5年生から6年生の間にサンタクロースを信じないお子さまが一番増えるという結果になりました。

    そして、中学2年生では約半数の保護者のかたが、「お子さまはサンタクロースを信じていない」と回答しています。小学5年生ごろから「わからない」と回答している保護者のかたも20%~30%ほどいらっしゃるため、お子さまも保護者のかたもあえてサンタクロースの存在にはふれないようにしているのかもしれませんね。

    Q2.お子さまに「サンタクロースは本当にいるの?」と聞かれた時はどうしましたか?

    次に、「サンタクロースは本当にいるの?」とお子さまから聞かれた保護者のかたに、その質問にどう答えたのかをお聞きしました。

    Q2.お子さまに「サンタクロースは本当にいるの?」と聞かれた時はどうしましたか?

    ※2024年11月に行った保護者向けアンケート(1,049名)をもとに作成
    ※複数回答あり

    お子さまにサンタクロースの存在について質問された時、「サンタクロースは保護者」だと伝えた保護者のかたは3.6%でした。ある程度の年齢になれば、頃合いを見て、正直に話すのも一つの方法なのかもしれませんね。

    他の回答では、すべてサンタクロースの存在を否定しない言い方をしています。「『いるよ』と言う」(37.7%)が一番多く、続いて「『サンタクロースはフィンランドにいてね』など、海外の話をする」(24.6%)が多くなっています。

    やはり、サンタクロースという夢を、まだ壊したくないという保護者のかたが多いようです。

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    【現役大学生に質問】サンタクロースの正体が気になった時はどうした?

    【現役大学生に質問】サンタクロースの正体が気になった時はどうした?

    次に、現役大学生のかたに、小中学生時代を思い出していただき、サンタクロースの正体が気になった時にどんな行動に出たのか、お聞きしました。

    ※体験談は2024年10月「進研ゼミ」で合格した大学生33名へのアンケートの回答より。

    直接保護者のかたに聞いた

    小学生になったころから正体が気になり出し、親に聞くようになりましたが、「信じられなくなったら来なくなっちゃうかもよ」と言われたため、疑問を口に出さなくなりました。小学4年生のある日、ネット通販を見ていた際に前年のプレゼントが購入履歴に入っているのを見つけてしまい、正体が親であることを確信しました。しかし、プレゼントはまだ欲しいという気持ちから、親の前では気付いていないふりをしていました。
    (中央大 国際情報学部)

    最初は信じていたけど、小6くらいで周りの子が「サンタさんは両親だー!」と言っており、実際に直接聞いてしまったのがミスでした。直接聞かないほうがいいです。
    (東京都立大 都市環境学部)

    あえて行動は起こさなかった

    サンタさんの正体が気になったこともありましたが、プレゼントがもらえることがうれしかったのであえて聞かずにいました。年の離れた弟がいるので高校生になってもプレゼントが届きました。
    (中央大 文学部)

    サンタクロースの正体を自分で解明しようとした

    夜間に監視カメラを設置しようとしました。また、家中の窓のカギをすべて閉めました。
    (法政大 社会学部)

    手紙を書いて、返事の文字を見て正体を探ろうとしました。返事の文字が親のどちらの文字とも違ったため(意図的に変えていたと思われます)、サンタさんは親ではないと信じていました。
    (法政大 文学部)

    【番外編】サンタクロースが来なくなって気付いた

    小学生のころにはクリスマスプレゼントが来なくなったので、サンタさんはいないということが判明しました。
    (早稲田大 法学部)

    サンタクロースの正体が気になっても、行動を起こすお子さまもいれば、黙っているお子さまもいるようです。さらには、サンタクロースの正体を自力で暴こうと行動するお子さまもいました。

    サンタクロースについて、保護者のかたに直接聞かないお子さまもいるため、保護者のかたが思っている以上に、お子さまはサンタクロースの正体に気付いている可能性がありますね。

    サンタクロースの正体をまだ内緒にしておきたい保護者のかたは、プレゼントの購入履歴や隠し場所など、証拠を残さないよう気を付けましょう。

    まとめ & 実践 TIPS

    まとめ & 実践 TIPS

    保護者のかたから見て「サンタクロースを信じている」お子さまは、年齢が上がるほど徐々に割合が減っていき、小学6年生がサンタクロースを信じる・信じないの一番大きなターニングポイントになりました。一方、大学生の方々に聞いた、「サンタクロースの正体が気になった時の行動」には、「保護者のかたに直接聞く」「あえて黙っている」「正体を暴こうとする」など、さまざまな回答が集まりました。

    楽しく笑顔があふれたクリスマスになるように、今回のアンケートが少しでもお役に立てれば幸いです。

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