【お金の教育マンガ/本気のレストラン編14】まずはやってみることが大事!いろんなやり方を試してみよう
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「小学2年生が本気のレストランをやった話」第14回目です。次回からは値決めをするときに「あること」を確認しようと考えたえみさん。今回の方法よりもさらに良くなる、新しい試みとは何なのでしょうか?
前回のお話はこちら
【お金の教育マンガ/本気のレストラン編13】おうちレストランの妥当な値段の決め方
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次回からは、いろいろなお店の値段を見てから金額を決めることになりました。これなら、相場がわかるだけでなく、みいちゃんがきちんと自分で金額を決めることもできます。この方法が採用されたレストランが楽しみですね。
不完全でも「まずはやってみる」というのは、お金の教育に限らず大事なことなのかもしれません。
次回はいよいよ、お料理を開始します。みいちゃんの腕の見せどころですね。お楽しみに!
次話:【お金の教育マンガ/本気のレストラン編15】いよいよ本気のお料理開始!
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