【お金の教育マンガ26】お金の教育で、勉強をやる気になった

「お金の教育を1年間継続したら小学1年生がとんでもなくすごいことになった話」第26回目です。楽しみながら、先生のお仕事をしているみいちゃん。人に教えるためにいろんなことを考えるようになった結果、勉強への意欲も上がったようで……。

前回のお話はこちら
【お金の教育マンガ25】みいちゃん、ものすごく頭を使う

最初から読む

一覧を見る

「勉強しなさい」ではなく「勉強を教えてください」と伝えることで、学習への意欲を高める方法。これは、お金の教育をしていないご家庭でも実践できる内容かもしれませんね。子どもの理解度を確認するという意味でも、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか？

次回からは「寄付」についてのお話です。お仕事で貯めたお金を4つに振り分けているみいちゃんですが、その中に「寄付」があります。えみさんのご家庭では、寄付についてどのように考えているのでしょうか？　次回詳しくご紹介します。

次話：【お金の教育マンガ27】みいちゃんのお金4つ目の使い道とは

最初から読む

一覧を見る