どうしたらイイ保護者同士の付き合いを快適にするための心がけ

子どもが幼稚園や保育園に通いだすと保護者同士の付き合いが始まりますね。仕方がないことだけれど、必要以上に関りを求められると疲れてしまったという経験のある人もいるかもしれません。

ですが丁寧なコミュニケーションを取らないと、思わぬ後悔を招くこともあります。
保護者同士が良好で快適な関係でいるための心がけを紹介します。

この記事のポイント

子どもの人間関係と保護者の人間関係は別

特に保育園・幼稚園時代は、子どもの人間関係と保護者の人間関係がほとんどイコールといってもいいものです。
しかし、小学校に入学し、子どもたちだけで家の行き来ができるようになったなら、「子どもの人間関係と保護者の人間関係は別」という認識を少しずつ持っていきましょう。
保護者同士の関係が子どもの友達付き合いに影響する時期は過ぎたと思いましょう。

自然と似た人だけが集まってくる

子どもと保護者の人間関係は別とはいっても、保護者同士で集まるのが好きな人もいます。良かれと思って誘ってくれていても、あなたが「行きたくないな」と思うなら、集まりが好きな人と程よく距離をとりましょう。角が立たないように気をつけながらご自身が快適だと感じる距離感を探っていきたいですね。

「集まりに参加しないと子どもに何かあったとき、頼れる保護者がいなくなるのでは」と心配になるかもしれませんが、程よい距離感の付き合いを好む人はあなただけではないはずです。
同じような距離感のかた同士で最低限の連絡をするようにしてもいいでしょう。

誘いを断るときのポイント

  • ・ささいなことでも嘘はつかない
  • ・「次回は来るかも」と守れない可能性のある約束はしない

保護者の人間関係を子どもに持ち込まないコツ

うっかり、保護者の人間関係を子どもに持ち込んでしまうことがあります。たとえば、こんな声をかけてしまった経験はありませんか?

「◯◯くんのお母さんに聞いたんだけど、ピアノコンクールで賞をとったんだって!お前は、同じ時期から書道をやってるのに何も賞を取ってないよね」
「△△ちゃんと□□ちゃんは仲良しなのに、なんであんたは友達少ないの?」
「あなたが仲良しの××だけど、私はあの子の親、嫌いだわ」

保護者同士の話を子どもに共有するときは慎重に内容を選びましょう。子どもを褒めるならいいのですが、ネガティブな内容は子ども心を傷つけてしまう可能性があります。

まとめ & 実践 TIPS

保護者同士の付き合いを快適にしようと思っても、なかなか難しいです。
ゆっくり時間をかけながら、他の保護者といい距離感を取っていきましょう。

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