子育て中のイライラが止まらない… イライラを減らすアイデアと対処法も

子育てをしていると同じような場面でも、笑顔でいられるときとイライラしてしまうことがありませんか。普段はお子さまのペースに合わせて優しく接することができるのに、「今日はイライラして大きな声を出してしまった」と落ち込むこともあるでしょう。そこで子育て中のイライラを減らすためにできることや、イライラした時の対処法についてご紹介します。

この記事のポイント

子育て中のイライラの原因は?

イライラする時はどんな時でしょうか。お子さまが泣き止まなかったり言うことを聞かなかったりする時や、おもちゃを散らかして片づけない時。または一人になれる時間がない場合や、計画通りに物事が進まない場合にもついイライラしてしまうかもしれませんね。

子育てでは予測できないようなことが、次から次へと起こるものです。予定どおりにいかないことが、自分でも気づかないうちにストレスになっているということも珍しくありません。また育児への不安やパートナーへの不満が、イライラにつながることもあるでしょう。

イライラは心の余裕が関係しているかも

同じような場面でもイライラする時としない時がある場合は、心の余裕の有無が関係している可能性があります。気持ちに余裕がある時には笑顔でお子さまと接することができても、余裕がない時にはちょっとしたことでもイライラしてしまうかもしれません。

完璧にやろうと一人でがんばりすぎず、手抜きをしたり誰かに頼ったりすることで、気持ちが楽になることもあります。悩んだ時に相談できる人を見つけておき、定期的に話を聞いてもらうこともイライラを減らすには効果的です。

また、可能であれば一人で買い物に出かけるなど、リフレッシュできる時間が作れるとよいですね。ワンオペなどで外出が難しい場合には、お子さまが寝ている時間や隙間時間を活用して、好きなことをするリフレッシュ時間を作ってみましょう。

予定どおりに物事が進まないことでイライラしてしまうのであれば、絶対にやらなければいけないこと以外は無理してやらないと決めたり、「やらなくてよいこと」を決めたりすることで、オーバーワークを防ぐことができます。

イライラしてしまったときの対処法

もし育児中にイライラしてしまった時には、感情的にならないよう深呼吸をしてみましょう。それでも落ち着かない時には、お子さまの安全を確保したうえで、一度その部屋を離れて気持ちを落ち着かせることも効果的です。

イライラした際に気持ちを切り替えることができれば、冷静に物事を判断することができます。コーヒーやチョコレートなどほっとできるようなものを食べたり飲んだり、好きな音楽をかける、窓を開けて空気を入れ替えるといった方法で、気持ちの切り替えができるかもしれません。いろいろ試してみて、自分に合った方法を見つけてくださいね。

まとめ & 実践 TIPS

お子さまにイライラしてしまったあとで、自己嫌悪に陥る人も少なくありませんが、子育て中のイライラは多くの保護者が経験していることです。自分を責める必要はありません。

イライラは心の余裕の有無が関係しています。一人でがんばりすぎず、適度に気分転換しながら子育てを楽しめるとよいですね。

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