水が怖くなくなる! 親子で楽しくスイミングにチャレンジ
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夏と言えばプールの季節。この夏は親子でクロールと平泳ぎを、速く、きれいに泳いでみることにチャレンジしてはいかがだろうか? 五輪金メダリストの北島康介氏が設立したスイミングクラブ「キタジマアクアティクス」の小野智子氏に、泳ぎが楽しくなるコツを伺った。
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●水中で鼻から息を吐く練習
水を怖く感じるのは、呼吸ができなくて苦しいためです。まず、ご家庭のお風呂でもできる、水中での呼吸に慣れる練習から始めます。一つひとつ慣れながら、順番に進めていきましょう。
(1) 口から下を水につけて、口から息を吐く
(2) 鼻まで水に入れて、鼻から息をぶくぶく出す(口は閉じたまま)
(3) おでこまで水に入って、鼻から息を出す
(4) 頭まで水に潜って、鼻から息を出す
水中で息を出すことに慣れたら、息を吸い込む練習です。頭まで水に潜ったあと、勢いよく水の外に上体を出し、再び潜ります。呼吸は、潜った時に鼻から息を出し、水面に出た時に口から大きく息を吸い込む動作をくり返します。保護者のかたと両手をつないで、一緒に練習すると怖さが和らぐでしょう。
●水に潜ることを楽しむ
鼻から息を吐き出すことに慣れたら、もっと深く、もっと長く水に沈み込む遊びをしてみましょう。
プールで、立った姿勢でジャンプして勢いを付け、お尻から沈みます。手のひらで水をかき上げ、鼻から息を吐き続けると、体はどんどん沈みお尻がプールの底に着くのでそこでしばらくキープします。
●姿勢と「けのび」
水に入る前に、床の上で泳ぐ時の正しい姿勢、背中を真っすぐにする感覚を身に付けましょう。正しい姿勢を確認したら、プールサイドにつかまりながらうつぶせで水に浮いてみます。それができたら、両腕を真っすぐに伸ばして頭を挟むようにして、両手のひらを重ねて、プールの壁を蹴って前に進む「けのび」をやってみましょう。正しい姿勢が保てていると、壁を蹴った勢いだけで速く、きれいに前進することができます。
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