「TPP」って何の略? 今からでも覚えたい時事問題の必須用語

「TPP」って何の略? 今からでも覚えたい時事問題の必須用語2013年5月に行われた『ベネッセ進学フェア』講演会では、時事問題のスペシャリスト・早川明夫氏による、中学入試における時事問題の出題傾向分析と、それに基づいた2014(平成26)年度入試の出題予想もあった。詳しく伺った。

 

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社会科における、来年度(2014<平成26>年度)の時事問題の出題を予想しました(※)。

 

1:「水俣条約が国連で合意」
四大公害病について、おさらいしておくとよいでしょう。
2:「日本に関係する領土問題」
地図帳で、その問題が起こっている場所の位置を確認しておきましょう。
3:「2012年の衆議院選挙、初の無効判決」
昨年(2012<平成24>年)に行われた衆議院選挙は、裁判所で相次いで無効判決が出されました。
4:「安倍首相、TPP交渉参加を表明」
TPPとは「環太平洋経済連携協定」のことです。
5:「敦賀原発(福井県)の真下に活断層」
日本には活断層がわかっているだけで2,000あります。
6:「富士山、世界遺産に」
富士山の正確な場所を地図帳で確認しておきましょう。
7:「政府、『主権回復の式典』強行 沖縄では反対集会」
なぜ沖縄の人たちはこの式典に反対しているのでしょうか。
8:「憲法改正の動き」
憲法改正について書かれた第96条の条文はぜひ読んでおきましょう。
9:「参議院議員選挙」
国政選挙が行われた翌年には、必ず「選挙」「国会」「内閣」が数多く出題されます。

 

そのほか、理科系では「大雪で首都圏が大混乱」「ロシアに隕石落下」「ニホンウナギ、絶滅危惧種に指定」などが予想されます。また、「今から××年前」と、区切りのよい年に行われたことを問う「周年問題」についても調べておきましょう。

※この講演会が行われた、2013(平成25)年5月までに起こった事件や出来事からの予想です。

 

出典:2014年度入試 押さえておきたい時事問題 -ベネッセ教育情報サイト

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