「はやぶさ」をきっかけに、宇宙開発と自分の夢について考える
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「はやぶさ」の活躍がわかる童話/宇宙飛行士の自伝/JAXAの小中学生向けサイト
書籍 | Webサイト | |
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『帰ってきた「はやぶさ」 小惑星探査機7年60億キロの旅』 (ハート出版/今泉耕介(作)、ハイロン(画)/1,260円=税込) | 『なおこ、宇宙飛行士になる』 (角川つばさ文庫/山崎直子(著)、松井晴美(イラスト)/651円=税込) | Webサイト『JAXA キッズ』 http://www.jaxa.jp/kids/index_j.html |
「はやぶさ」を、心を持った機械としてキャラクター化し、偉業の内容について親しみやすく、わかりやすく伝える物語。また、「はやぶさ」を支えた日本の科学者や職人の姿も描いています。 | 15歳の時、スペースシャトル「チャレンジャー」の事故を見て宇宙飛行士になろうと決めた山崎直子さんが、夢をかなえるまでの姿がつづられています。 | 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小中学生向けWebサイト。宇宙航空のニュースがわかるページや、親子で人工衛星について学べるページなどがあります。「宇宙ステーションキッズ」の「日本人宇宙飛行士」のページでは、日本人宇宙飛行士8人の、夢をかなえた道のりがわかります。 |
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