高校からも自宅で成績UP!塾なし勉強法【PR】
- 学習
中学より勉強や部活が忙しくなり、学習の難度も上がる高校生。
塾や予備校、その他の校外学習について検討するも、どのように選択してよいかわからないかたも多いのではないでしょうか。
今回は、忙しくなる高校生活にぴったりの塾なしでの勉強法や、校外学習の選び方についてポイントを絞ってお伝えします。
ポイント1:授業を中心に高1秋を乗り越える
高校の授業やカリキュラムは、大学入試の変化に沿って組まれています。その大学入試は、基本的に授業の範囲からの出題。教科書の範囲を超える難問は差がつきづらいです。
そのため、まずは授業を中心とした学習をすること、そして校外学習を選ぶ際には授業に伴走している内容のものを選ぶことが大切です。当たり前のことですが、高1スタート時は日々の授業の予習・復習をきちんとできるかどうかが大切です。
さらに、高1の秋になると得意ニガテ・好き嫌いの二極化が起きやすいタイミングになります。そこで取り残されないようにニガテや嫌いな科目を作らないようにすることが重要です。
ポイント2:主体的に進路情報を集める
進路選択の面でも、ニガテだから・嫌いだからという理由で入試科目を選ぶと、自分の本当にやりたいことへの道が閉ざされることも。
そういった意味でも、高1の秋でニガテをつくらないことが将来の可能性を大きく広げます。
その際大切なのが、主要な科目だけを学ぶのではなく、理科や地歴公民、新課程で加わった「情報I」なども、高1からバランスよく学んでいくことです。
進路選択の幅もお子さまの視野も広がります。
また、大学・学部の情報も日々変化しているので、進路情報について先生がすべて対応するのは非常に困難になっています。そのため本人と保護者が主体的に進路情報を集めることが大切です。
早い段階から入試情報を得るために、今増えているオンラインのオープンキャンパスや、ニュースなどを積極的に活用していただき、お子さまとの話題にあげていただくとよいでしょう。
ポイント3:校外学習選びは、お子さまの生活スタイルや学習傾向を鑑みる
高校生からは中学よりも忙しくなるため、時間の使い方が非常に重要です。
お子さまが効率的に学習し、成績アップを叶えるためにはお子さまの学習傾向に沿った学習法を選択することが大切です。
塾に行っても結局自分!
- 私の場合、習ったことを問題演習して初めて理解できるタイプ。
塾でも学校でも、授業を聞いただけで理解できたことはありませんでした。
周りが塾に行き始めても「進研ゼミ」と学校で演習。受け身では身につかないと実感しています。
(上智大 R先輩)
お子さまが最も実力を伸ばすことができる学習スタイルを見極め、最適な校外学習を選択することが最短ルートでの実力アップにつながります。
「進研ゼミ 高校講座」は、普段の授業・テスト対策を第一に考え、予復習や定期テストでの点数アップをサポートする教材をご用意しています。さらに、「高校別」×「志望大レベル別」の教材で、高1スタートから入試まで積み上がる質の高い学習をすることが可能です。
また、学習だけでなく進路面のサポートも充実しているので、早い段階から進路に対する意識も高まります。近年メジャーな選抜法になっている学校推薦型選抜・総合型選抜入試への対策もご用意しています。
塾より安いのに推薦対策まで!
- ・理解しやすい教材がそろっている
- ・進路についての支援がある
- ・学校推薦型選抜・総合型選抜入試対策も充実
- ・なんでも相談できる…などなど、
- 「進研ゼミ」のコスパはすごくいいと思います!(立教大 K・O先輩)
まとめ & 実践 TIPS
普段の授業理解を大切にすることや、主体的に大学入試の情報を集めることで、塾に行かずに、自宅での学習でも大学入試に通用する学力を身に付けることが可能です。
「進研ゼミ 高校講座」では、第1志望大合格者の1.4人に1人は、塾・予備校に通わず現役合格(※1)!
高校生活の充実や3年後の大学入試を見据え、早めに校外学習についてお子さまとご相談してみてはいかがでしょうか?
※ここで紹介している教材・サービスの名称・内容・デザイン等は変更する可能性があります。
※ここで紹介している体験談は、2021年5月に実施したゼミサポーターへのアンケートをもとに作成しています。
※1 3か月以上に相当する受講経験のあるゼミサポーター(元会員で進研ゼミに協力してくれる現役大学生)対象の合格体験レポート3年分(2020年度・21年度・22年度合計で1826名)をもとに集計。第一志望大に現役合格した人のうち、塾・予備校に通っていなかったと回答した人の割合。
- 学習