テスト勉強のやり方がわからない?! 定期テストの対策法を知ろう

定期テストの時期が近づくと焦って勉強をしようとするものの、いざ始めてみたら何から手を付けてよいかわからないということはありませんか。効率よく学習を進めるために、定期テストの基本的な対策法とテストまでの勉強計画の立て方をご紹介します。

この記事のポイント

テスト勉強の基本的な対策

テスト勉強は、まず教科書を読むことから始めましょう。学校のテスト問題の多くは、教科書から出題されます。教科書に書かれてある内容をきちんと理解しておけば、そこから出題された問題を解くことができるはずです。教科書を読みながら、授業中に書いたノートを照らし合わせて見ると、より理解が深まりますよ。

英単語や漢字、各教科の重要語句などは、暗記が必要です。覚える必要があるものを書き出して一覧にし、何度も読んだり書いたりして覚えましょう。

書かれてある内容を理解できたら、今度は例題やワークなどの問題を解いてみましょう。授業中に配られたプリントや、ノートに書いてある問題などを再度解き直してみるのもよいですね。忘れているものや苦手なものを中心に復習しておくと、効率よく勉強を進めることができますよ。

  • まずは教科書を読み返す
  • 暗記が必要なものは一覧にまとめて覚える
  • 苦手なものを中心に問題を解く

あらかじめ計画を立てて勉強しよう

一般的には中間テストは5教科、期末テストは9教科のテストが実施されます。各教科をまんべんなく勉強するには、あらかじめ計画を立てておくとよいでしょう。

計画を立てる際には、まずテスト範囲を確認し、それぞれの教科のやることを書き出します。その後日時と教科名、やることの詳細を計画表に書き込んでいきましょう。計画表を作成する際には、教科名だけでなく何をやるかまで詳しく書いておくとスムーズに学習を進めることができますよ。

  • テスト範囲を確認してやることを書き出す
  • 何をやるか詳しく書いた計画表を作る

勉強に集中できる環境作りも大切

きちんと計画を立てていても、集中力が続かず計画通りに勉強が進まないこともありますね。できるだけ計画通りに進めるためには、勉強に集中できる環境作りも大切です。

スマートフォンの電源を切る、勉強机の近くに娯楽物を置かないなど、集中力を妨げるようなものはあらかじめ視界に入らないようにしておくとよいでしょう。また、集中力がなくなったら、勉強する場所を変えてみたり、窓を開けて空気の入れ換えをしてみたりすることで、集中力を取り戻すことができる場合がありますよ。

  • 計画通りに進めるには環境づくりも大切
  • 集中力を妨げるものは視界に入らないように
  • 勉強場所を変えると集中できることがある

まとめ & 実践 TIPS

定期テストは大半の問題が教科書と授業ノートの中から出題されます。授業中に話される内容をよく聞き、ノートをしっかりとっておくことで、余裕を持ってテスト勉強をすることができますよ。苦手な分野も後回しにせず、積極的に取り組めるとよいですね。


出典: ベネッセ教育サイト『中1生のかた必見! はじめての定期テスト必勝大作戦』
URL:https://benesse.jp/kyouiku/201605/20160519-3.html

出典:ベネッセ教育サイト『2週間前からはじめたのになぜ成果が出ない? 集中力が発揮できる勉強法とは』
URL:https://benesse.jp/kyouiku/201507/20150713-6.html

出典: ベネッセ教育サイト『テスト勉強へのやる気、どうやって引き出す?[やる気を引き出すコーチング]』
URL:https://benesse.jp/kyouiku/201402/20140204-5.html

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