部活時はしっかり紫外線対策をしよう!

陸上部やテニス部など外で活動する部活の人にとって、太陽がキラキラと輝く晴れの日は、絶好の部活日和ですよね! でも、これからの時期に注意したいのが紫外線。小麦色に焼けた肌は、健康的に見えるけれど、注意しなければならない要素もたくさんあります。大量の紫外線を浴びることは、シミやそばかすの原因になるということがよく知られています。さらに、中高生で悩む人の多いニキビを悪化させてしまう可能性もあるのです。何年もの間、紫外線を浴び続ける日々を送っていると、将来的に皮膚がんになるリスクが上がるとも言われており、肌だけでなく健康面にも影響を及ぼしかねないので、しっかり対策することおすすめします。


日焼け止めの選び方

 紫外線対策と聞いてまず思い浮かべるのが、日焼け止めでしょう。最近では、クリームタイプ、ジェルタイプ、乳液タイプ、スプレータイプなどさまざまな商品が出ています。つけ心地が好みのものを選んでOKですが、いくつか注意してほしいポイントがあいます。

 

・ウォータープルーフかどうか

 部活をすると、必ずといっていいほど汗をかきますよね。せっかく塗った日焼け止めが汗で流れてしまっては意味がありません。「ウォータープルーフ」と書いてある落ちにくいタイプのものを選ぶといいでしょう。ただし、いくらウォータープルーフと書いてあっても汗で少しずつ落ちていきます。休憩中などに、上から重ね塗りをすることをおすすめします。また、これは通常の石けんでは落ちませんので専用のクレンジングで落としましょう。ドラッグストアなどの日焼け止めが売られているところの近くに置かれているはずです。ウォータープルーフの日焼け止めは、刺激が強いので面倒でも毎日しっかり落とすようにしてください。

 

・SPFとPAの見方

 日焼け止めには「SPF」と「PA」2つの数値が描かれています。SPFは、日焼け止め効果が続く時間。50が最大になっています。PAは、日差しの強さが関係しています。

+から++++まであり、+が多いほど炎天下に適しているものといえます。つまり、市販されている日焼け止めの中で一番効果が高いのが「SPF50・PA++++」というものです。ただ、これは肌への負担も大きいので、肌が弱い人はもっと数値の弱いものでも問題ありません。

 

 

日に焼けてしまったら

 どんなに日焼け止めを塗っていても、焼けてしまうことがあるでしょう。そんなときは、体の内側からケアするのが効果的です。肌を回復させる効果のあるビタミンA、C、Eを多く含む食材を摂るのがおすすめです。ビタミンAはレバーや卵など、ビタミンCはピーマンやフルーツなど、ビタミンEはえびやいかなどに多く含まれています。

 

また、日に焼けてしまった日は肌が軽く火傷した状態になっています。化粧水をコットンに染み込ませて5分ほど肌にのせておく「化粧水パック」などで肌を落ち着かせてあげましょう。

 

紫外線の悪い面ばかりをお話しましたが、決して悪いことばかりではありません。太陽の日差しを浴びることは、ストレス解消にもなり、また、骨を強くするために必要なビタミンDを生成することも知られています。しっかり紫外線対策をして、思いっきり部活に励んでくださいね。

 

 

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