「絵が描けない」「不器用」で図工・美術が苦手に
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小・中学生の保護者は体育や音楽などの実技教科についてどのように考えているのだろうか。ベネッセ教育情報サイトで以前実施した小・中学生の保護者対象のアンケート結果を、図工・美術を中心に振り返ってみたい。(回答者数2,617人)
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全学年を通して「子どもは『図工』または『美術』の授業が好きである」が7割以上。学年が上がっても、おおむね「好き」という傾向が強い。
【「図工」または「美術」の教科・授業で困っていることはありますか?(学年別)】
■「センスがない」「実技が下手」–保護者の悩みとは?
「『図工』または『美術』の教科・授業で困っていることはあるか?」の問いに、8割以上の保護者が「あまり困っていない」と「まったく困っていない」と回答した。
では、「困っている」と答えた保護者は何に困っているのだろうか?
●正直なところ、絵のセンスがありません。好きでよく描いていますが、一向にうまくなりません(小4)
●絵を描いたり色を塗ったりすることが不得意。空間や図形を正確に捉えられていないようです(小4)
●ノコギリや彫刻刀を怖がり、いつも変な持ち方をしています(小6)
●一生懸命取り組んで仕上がった作品も上手なのに、評価が低い(中2)
●筆記試験では学年最高点なのに、成績は5段階評価の3。実技がダメなのです(中2)
●仕上げが雑で、丁寧さが足りません(中3)
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