読み聞かせが苦手な人に試してほしい! 上手に聞こえるちょっとしたコツをご紹介

読み聞かせって、案外難しいものですよね。「感情を込めて読めない」「登場人物になりきるのは恥ずかしい」というかたもいるでしょう。でも、子どものために上手に読みたい……。今回は、そんなかたに試してほしい読み聞かせのテクニックをご紹介します。

この記事のポイント

感情を込めて読むのは恥ずかしい……

登場人物になりきって声色を変えたり、感情を込めて読んだり……。絵本を上手に読むというのは、演技をしているのと同じようなものです。きっと苦手なかたもいるでしょう。子どもしか聞いていないとはいえ、恥ずかしくなってしまうこともありますよね。

もちろん、ゆったり読むだけでも読み聞かせとしては十分です。でも、「子どものリクエストに答えたい」「なんとか工夫して読みたい」と思っているかたもいるでしょう。演技をすることが苦手でもできる、上手な読み聞かせの方法ってあるのでしょうか?

セリフも上手に聞こえる?! コツは「スピード」と「声量」

「読み聞かせが苦手」というかたが悩んでいるのは、恐らくセリフの読み方ではないでしょうか? そこで、声色を変えなくても「それっぽく」聞こえる読み方を2つご紹介します。

・スピードを変える

キャラクターごとに、読むスピードを変えてみましょう。声色を変えることは難しいですが、スピードを変えるだけなら簡単ですよね。

たとえば動物。ゾウやカバなどの大きな動物ならゆっくりと、リスやアリなど小さな動物なら早口で読みます。これだけで、キャラクターの違いを表現することが可能。人物なら、おじいさんなど年配のキャラクターはゆっくり、子どもは早口で読んでみるとよいでしょう。

・声の大きさを変える

もうちょっとがんばれるかたは、声の大きさも変えてみましょう。これで、キャラクターだけでなく感情も表現することができます。

たとえば、怒っている時は大きな声、眠そうな時は小さな声、内緒話や何かをたくらんでいる時はささやき声、といった感じです。語りの部分の声量を少し落としておけば、大きな声も無理なく出すことができます。あまりオーバーにしなくても大丈夫。ちょっとだけ大きさが変われば、それだけで上手に聞こえます。

セリフや文字のない絵本を選んでもよい

絵本の中には、語りだけのものもあります。これなら、あまり感情を込めなくても読むことが可能。絵だけの本なら、「これは〇〇だね」と普段の会話のように話すだけで読み聞かせができます。こういった絵本をチョイスすると、読むのがラクになるかもしれません。

もちろん子どもの好みもあるので、すべての絵本をセリフや文字のないものにするわけにはいかないでしょう。でも、保護者のかたの好みで絵本を選ぶことがあってもOK。読み聞かせは、親子で行うものですからね。

まとめ & 実践 TIPS

読み聞かせは苦手、でも上手に読みたい……。そんなふうに悩んでいるかたは、ぜひ試してみてください。なるべくストレスなく、でも上手に聞こえるこの方法で、読み聞かせの時間が楽しいものになってくれるとうれしいです。

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