初孫と祖父母 育児や行事での関わり方のポイント

初孫であった場合、育児や行事などで祖父母との関わりが増えてきます。「育児の方針が違ったらどうすればいい?」「行事は誘うべき?」と悩んでいませんか? 今回は初孫と祖父母との関わり方についてお伝えします。

この記事のポイント

行事の参加の有無

赤ちゃんが生まれるとすぐに、お宮参りやお食い初めなどの行事があります。お宮参りは誕生から30日前後で行われます。あらかじめ祖父母には、参加の有無を聞いておきましょう。

住んでいる場所や家庭環境にもよりますが、行事の方法を祖父母にも相談するのもよいでしょう。何も話がないと「行事のことで何も相談されない」「どうしたらいいのか分からない」と気にしている可能性もあります。

もし自分たちでやりたい方法がある場合は、先に詳細を決めてから祖父母に伝えるとスムーズです。赤ちゃんの行事の経験者である祖父母にアドバイスをもらいつつ、地域や家庭ごとの方針で進めていく家庭が多いようです。

育児の方針を伝えておく

初めてのお子さまの場合、何もかもが手探りなので、祖父母と考え方が合わないトラブルも見られます。「祖父母が勝手にお菓子をあげていた」「箸を大人と共有した」などのすれ違いや、意見の食い違いが出てくることもあります。

育児に関してどうしてもゆずれない点があれば、祖父母に伝えましょう。しかしガチガチにルールを固めてしまうと、お互いに疲れてしまうことも。それぞれの育児方針を尊重しながら、お付き合いをしましょう。

祖父母の育児と現代の育児では、方法が異なることもあります。服の着せ方や離乳食の与え方は、意見の食い違いが多くみられるケースです。「今はこのように指導されるんですよ」と話しながら、お互いが歩み寄って子育てに参加できる環境を作っていきましょう。

喜びを祖父母と共有して

初孫であればさらに嬉しさが増します。「初孫フィーバー」という言葉もあるように、気になったことについつい口を出してしまうこともあります。

色々と意見を出されると「面倒だな」「自分たちでやりたいな」と思うこともあるでしょう。しかしお子さまの成長とともに、少しずつおさまってきます。お子さまが生まれて嬉しい・幸せという気持ちを、祖父母と共有することも考慮してみてください。

最初は大変ですが、あとから思い返すと「もう少し祖父母の意見を聞いてもよかった」「神経質になりすぎていた」と思うかもしれません。お互いに無理なものは無理と遠慮せず、よりよい関係作りをしていきましょう。

まとめ & 実践 TIPS

育児や行事は手探りです。まずは生まれてすぐにやってくる「行事の参加の有無」を共有しましょう。そして「育児の方針を伝える」ことで祖父母に理解してもらいます。お子さまの誕生は誰もが嬉しいものなので「祖父母と喜びを共有」できるような関係を築いていってくださいね。

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