「ノーベル賞」から日本の科学と科学者について考える

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ノーベル賞のすべてがわかるシリーズ本/物理学がよくわかるホームページ


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『ノーベル賞の大常識』『ノーベル賞100年のあゆみ』(全7巻)「キッズサイエンティスト」
http://www.kek.jp/kids/
『ノーベル賞の大常識』
(ポプラ社/戎崎俊一監修/924円=税込み)
『ノーベル賞100年のあゆみ』(全7巻)
(ポプラ社/戎崎俊一監修/20,580円=税込み・各巻2,940円=税込み)
『ノーベル賞の大常識』は、ノーベル賞のすべてと受賞者の業績がよくわかる一冊です。『ノーベル賞100年の歩み』は、世界中のノーベル賞受賞者の生い立ちから、研究の内容・業績のほか、現在のわたしたちのくらしとのかかわりなどをわかりやすく解説。第7巻の「ノーベル賞を受賞した日本人」では、2002年の小柴昌俊さん、田中耕一さんまでの受賞者を紹介しています。「高エネルギー加速器研究機構」の子ども向けサイト。南部陽一郎さん、益川敏英さん、小林誠さんの研究分野である「素粒子」など、物理に関するさまざまな知識をわかりやすく学べるコンテンツがそろっています。ノーベル賞受賞者の江崎玲於奈さんへのインタビュー動画も見られます。

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「進研ゼミ小学講座」は2020年新課程に対応して、リニューアル。基礎から応用までの学力向上はもちろん、自ら学ぶ姿勢を身につける。
学んだ知識を使って、自分なりの答えを導き出す。そんな体験を繰り返すことで、「自ら考え表現する力」を育んでいきます。

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