高校生のスマホ利用時間 どのくらい意識している？
自分がどれだけスマホを使っているか？ 日々の利用時間を正確に把握している人はどのくらいいるのでしょうか。今回は進研ゼミで提供している「スマホ利用時間チェッカー」の利用者の声をもとに、高校生のスマホの利用時間について紹介します。
※本文中のデータは、2015年8月に進研ゼミ高校講座会員の高校生に実施したWebアンケートによる（回答数809）
進研ゼミ提供の「スマホ利用時間チェッカー」とは？
「スマホ利用時間チェッカー」とは、インストールした翌日から、前日の利用時間と１か月間の予測を毎日発表してくれるアプリ（進研ゼミ提供）。月間予測では、その時間があれば、他に一体どんなことができるのか？を「英単語が○個覚えられる」「映画が○本見られる」など毎回違う例でお知らせします。
多くの人が「思っていたより使っていた」
アプリを使った人に感想を聞いてみると、6割の人が「思っていたより使っていた」と回答。皆さん予想以上に、スマホに時間を割いてしまっているようです。
一方で、「予想通り」と答えた人も4割。このように自分の使用感覚と実際の利用時間がかけ離れないよう、スマホにかける時間を意識することが大切です。
Android限定アプリですが、まだ利用していない人は、ぜひダウンロードしてみてください。
このようなアプリがないと、自分でスマホの利用時間を管理するのは現実的に難しいところ。ゲーム感覚でアプリを使いながら、しっかり時間管理をしていきたいですね。
アプリの詳しい紹介、ダウンロードはこちらから。
