【お金の教育マンガ31】「お金をくれなきゃやらない」とはならないの?
「お金の教育を1年間継続したら小学1年生がとんでもなくすごいことになった話」第31回目は、お仕事制度の気になる疑問点についてのお話です。お仕事制度で一番気になるのは、「『お金をくれなきゃやらない』という考えにならないのか」ということですよね。さて、みいちゃんはどうなのでしょうか?
前回のお話はこちら
【お金の教育マンガ30】トラを守ることに決めました
最初から読む
一覧を見る
みいちゃんは、お仕事を「人の役に立つためにするもの」と考えている様子。「お金のために仕事をしているわけじゃない」というみいちゃんの言葉は、大人も考えさせられるものでした。
次回は、お金の教育マンガ最終回です。お金の教育を通してえみさんがみいちゃんに伝えたかったことをご紹介します。お楽しみに!
特に乳幼児期は、保護者の子どもへの接し方がとても大切です
- トイトレの第一歩は、オムツはずれのイメージづくりから
- 子どものしつけは、クイズ形式にするとうまくいく
- 子どもが友達と揉めた時、すぐに介入するのはNG
このように、子育てをするうえで知っておきたい情報はたくさんあります。
\そんな保護者のかたにおすすめなのが/

ベネッセ教育情報サイト
公式アプリ
乳幼児から中学生まで、子育ての悩みごとに専門家やプロのアドバイスをお届けしています。
そのほかにも、お子さまの年齢、地域、時期別に最適な教育情報を配信。学習タイプ診断や無料動画など、アプリ限定のサービスも満載です。
ぜひ一度チェックしてみてください。
この記事はいかがでしたか?