らくらく☆にこにこ離乳食レシピ ゴックン期 白身魚のコーンクリーム煮
赤ちゃんの体の発達にあわせて、大人と同じものが食べられるまでに近づけて行く離乳食。ゴックン期(5・6ヵ月頃)は、唇を閉じてゴックンと飲み込む練習をする時期。大人が食べているのをじっと見ていたり、よだれが出たり、口をもぐもぐ動かす様子が見られたら、離乳食をスタートしてみましょう。今回は、簡単にできる白身魚のコーンクリーム煮の作り方をご紹介します。
◆材料
白身魚(たらなど)…5g
小町麩…1個
コーンクリームスープ(ベビーフード)…1袋
熱湯…1/4カップ
◆調理時間の目安
10分
◆材料費の目安
40円
◆材料
白身魚(たらなど)…5g
小町麩…1個
コーンクリームスープ(ベビーフード)…1袋
熱湯…1/4カップ
◆調理時間の目安
10分
◆材料費の目安
40円
◆作り方
【1】小町麩はすりおろし、耐熱容器に入れる。コーンクリームスープ粉末と熱湯も加えて混ぜ、電子レンジ(600W)で1分加熱する。
【2】白身魚はゆでてすりつぶす。
【3】【1】と【2】を混ぜ合わせる。
【1】小町麩はすりおろし、耐熱容器に入れる。コーンクリームスープ粉末と熱湯も加えて混ぜ、電子レンジ(600W)で1分加熱する。
【2】白身魚はゆでてすりつぶす。
【3】【1】と【2】を混ぜ合わせる。
◆おすすめポイント
豆腐の次に食べさせるタンパク質食材としておすすめの白身魚。たいやひらめなど、脂肪分が少なく、繊維がやわらかくほぐれやすいものがおすすめです。離乳食に使うのはほんの少量なので、新鮮なお刺身(1切れ約10g)を使うと便利です。
監修/若宮寿子
豆腐の次に食べさせるタンパク質食材としておすすめの白身魚。たいやひらめなど、脂肪分が少なく、繊維がやわらかくほぐれやすいものがおすすめです。離乳食に使うのはほんの少量なので、新鮮なお刺身(1切れ約10g)を使うと便利です。
監修/若宮寿子