近年高まる公務員志向。公務員をめざす学生を支援する新しいしくみとは【変わる大学】

高校生の「なりたい職業ランキング」では、地方公務員が1位になるなど、高校生が将来めざす職業として公務員の人気が高まっています※1。しかしながら、公務員になるには公務員試験の合格が必須となります。公務員とひとことでいっても、都道府県庁や市区町村の自治体の行政職員、警察官、自衛官、消防官など、それぞれの職種に応じて試験科目も異なります。そのため、公務員試験対策はその職業をめざす学生にとって、重要かつ大きな関門となります。そこで今回は、2020年に警察官就職率で全国4位、消防官で全国7位、自衛官で全国6位にランキングされた※2、平成国際大学の公務員就職をめざす学生サポートを紹介します。

この記事のポイント

4年間を通じて徹底サポートする「公務員試験合格支援プログラム」とは

平成国際大学は公務員就職をめざす学生のための「公務員試験合格支援プログラム」によって、4年間を通じて手厚いサポートを行っています。1年次に「国家公務員・地方上級・市役所」「警察官・消防官」「一般企業・教職」などの少人数の専門クラスに分かれ、きめ細かな指導がスタートします。進級時には、それぞれの目標や夢が変わる場合にも対応し、クラスの変更も可能です。授業では公務員試験に直結した科目が多数開講されています。公務員試験・資格試験に実績のある予備校「TAC」と提携。「TAC」講師による授業では、実際に予備校で使われている教材を用いて、カリキュラムの一貫として無料で公務員試験対策の指導を行っています。公務員をめざす学生にありがちな、大学と予備校や専門学校とのWスクール(2つの学校に通学すること)の必要がありません。費用も時間も節約しつつ公務員への道を着実に歩んでいくことができます。

「公務員受験支援センター」で、日頃から試験対策に取り組む。

公務員をめざすにあたり、学生はさまざまな悩みに直面する場合があります。そのような学生のために、平成国際大学では「公務員受験支援センター」を設置。いつでも学生の相談に対応し、試験勉強に活用できる学生専用の学習室として、指導教員・相談員が常駐しています。センターでは公務員の採用案内に関する資料や過去問題集が閲覧でき、グループディスカッションなどの模擬面接にも活用されています。また、「キャリアセンター」では面接試験を受けた学生の方の事例をデータ化し、実際に質問された内容に沿って面接指導を行っています。これらの教員・職員が一体となったきめ細かな指導やサポートで、学生は自分の夢に向け安心して取り組むことができます。

地方公務員や警察・消防の現場を知るための講義を開講。

平成国際大学の公務員養成サポートは、地方自治体などの公務員の現場の声に触れる機会を設けていることも大きな特長です。大学と包括連携協定を結ぶ加須市の全面協力を得て実施する「地方公務員概論」と、埼玉県警本部と埼玉東部消防組合消防局の協力を得て実施する「警察・消防概論」を開講。これらの科目では、加須市長や副市長をはじめ、実際に現場で働いている職員が講師として授業を行い、現場での経験談を交えながら職務の実像について語ります。1年次から4年次までの学生が履修でき、学生にとっては自らのキャリア意識や公務員をめざす意志を強める貴重な機会となっています。

「公務員に強い大学」として、学生一人ひとりに寄り添う指導。

1年次から4年次まで一貫して「公務員への道」をサポートする平成国際大学。1年次の専門クラス分けに始まり、1・2年次の「基礎演習」から3年次の春休みでの集中合宿による論文指導、その後の面接対策に至るまで、段階的にステップアップする教育プログラムを提供しています。これらの公務員試験合格をめざすカリキュラムや、教員・職員による親身な指導は、一人ひとりの個性や大学生活の状況を把握しながら少人数教育を行っている平成国際大学ならでは。学生の夢の実現にしっかりと、そして丁寧に寄り添う大学として、平成国際大学は「公務員に強い大学」という価値がより高まっていくのではないでしょうか。

※1 ベネッセマナビジョンより
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/jobranking/naritai/

※2 週刊東洋経済臨時増刊号『本当に強い大学2020』より

平成国際大学
http://www.hiu.ac.jp/

本掲載情報は2020年9月時点のものです。

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