こどもちゃれんじをずっと続けている4歳の娘の話
0歳・1歳の〈こどもちゃれんじ〉ってどうなの?
生後3か月からはじめた赤井トマトさんの娘さん。成長にぴったりの知育玩具や絵本で遊びながら学び、今はひらがなの練習に夢中なのです。そんな、赤井トマトさん家のようすを漫画でご紹介します。
こどもちゃれんじをずっと続けている4歳の娘の話
娘はどんなオモチャをあげても
グズグズしてるタイプでした。
だって、娘の月齢に合わせて
ピッタリのモノが届くんだもの!
1歳にも満たない娘の友達が
みんなで
『くだものパーツ』の争奪戦をしてました。
肌触りが気になるのか、みんな口に入れたり触ったり、興味津々!
夢中になって、ずっと触り続けてました。
エデュトイの触り心地まで
こどもちゃれんじならではの
子供を引き付ける魅力がタップリです!
実はしまじろうの見た目が好みじゃ無かった私ですが、
産まれた時から
娘の『できた!』を
少しずつ伸ばしてくれたこどもちゃれんじ。
いつ、どこから始めても
こどもの『できた!』を
応援できます!
関連:こどもちゃれんじ、園に入ってからってどうなの? 赤井トマトさん家の場合vol.2
いかがでしたか?
月齢3か月からの〈こどもちゃれんじbaby〉は、読み聞かせ絵本と連動した知育玩具を毎月お届け。お子さまの成長段階に合わせた、良質な体験ができる教材が月齢ごとに用意されていることが魅力です。
1・2歳向け〈こどもちゃれんじぷち〉では、「やってみたい」という気持ちをいかした遊びで、初めての「知育」、トイレ・歯みがきなどの「生活習慣」を楽しく身につけられます。
お子さまが夢中になって楽しく学べる〈こどもちゃれんじ〉。この機会に始めてみませんか。
〈こどもちゃれんじ〉の情報はコチラ
https://shimajiro.benesse.ne.jp/
※この記事は、赤井トマトさんのブログ記事を再掲載したものです。