こどもちゃれんじ、園に入ってからどうなの?
小学校をちょっぴり意識する3歳~6歳。〈こどもちゃれんじ〉ってどうなの?誰かに聞きたいなと思われたことありませんか。
人気ブロガー・赤井トマトさんの娘さんは、0歳からしまじろうと遊んで学んで成長し、今はひらがなの練習に夢中なのです。そんな赤井トマトさん家のひらがな事情を漫画でご紹介します。
こどもちゃれんじ、園に入ってからってどうなの?
はてなくんの性能は、大人が驚くほど凄いです!
夫と2人で「え!?どうしてこんなに『はてなくん』は賢いの!?」とビックリして、はてなくんの技術について調べてしまったほどです。
この凄さは、体験しないと伝わらないのですが、
最先端の技術です!
そんな『はてなくん』に
娘はめちゃくちゃ食いつきました!
そう思っていました。
娘は年少の頃に、はてなくんを1人で黙々と遊んで、ひらがなが読めるようになりました。
そして、
年少さんから毎月届くキッズワーク。
キッズワーク、最初の頃、
シール貼るワークや、切って貼るワークが多く、
「ワークなのに…これじゃ遊び…!?」
って思いましたが、
難しくなり過ぎないように、
文字を書いたページにシール貼りもあったり、
子供の気持ちに寄り添っているワークだと思います。
勉強に真っ直ぐ取り組める子は、
他の会社の教材でもいいと思います。
こどもちゃれんじは
のびのびと生活する上で、
出来る事の喜びを伸ばしながら
ひらがなや数字だけではない、沢山のことを覚えていきながら『できた!』の笑顔がいっぱいになります。
関連:こどもちゃれんじをずっと続けている4歳の娘の話 赤井トマトさん家の場合vol.1
いかがでしたか?
楽しく取り組めるワークはもちろんのこと、成長段階にあわせてお届けするエデュトイ(知育玩具)は、お子さまの「自分でやってみたい!」を引き出し、夢中になって取り組むなかで、読む力・書く力・考える力を身につけられます。
お子さまが夢中になって楽しく学べる〈こどもちゃれんじ〉。この機会に始めてみませんか。
〈こどもちゃれんじ〉の情報はコチラ
https://www2.shimajiro.co.jp/
※「はてなくん」は、2・3歳向け〈ぽけっと〉の教材です(入会月により3・4歳向け〈ほっぷ〉でもお届けすることがあります)。
※この記事は、赤井トマトさんのブログ記事を元に、「はてなくん」が登場する内容に再編集いただいたものです。(当時は「はてなくん」をお届けしていました)