育児休暇で男性が子育てをする?

積極的に楽しんで育児をする男性をイクメンといいますが、今や男性も育児休暇を取って子育てに協力する時代となりました。
しかし、日本ではまだまだ浸透していないのが実状です。「女性が育児をするのが当たり前」という時代はもう終わりだと思いますが、 いったい世の中の子どもをもつ男性の中には、イクメンはどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

【質問】あなたの夫はイクメンだと思いますか?
 調査地域:全国 / 調査対象:お子さまをお持ちの保護者のかた
 調査期間:2014年11月4日〜11月7日 / 調査手法:Webアンケート
 有効回答数:100サンプル

旦那さまは育児に非協力的なのでしょうか。

約半数ではありますが、わずかにイクメンではないと思うという回答の方が多かったです。

・自分が専業主婦させてもらっているため、納得済みですが、子どもと遊びはするが、他は自分に任せきりだからです。
・仕事で毎日帰りが遅い人だったので、できなくても仕方ないのですがほとんど子どもの世話はしてもらえなかったので、イクメンとはいえないと思います。
・遊んでいてもすぐ飽きるし自分のすることがあるとそれが優先。一人で子どもを見ている機会がほとんどないに等しいです。
・子どもを育てるとういう観点から子どもと一緒に遊ぶのではなく、自分の都合のよいときだけ遊んだりして、相手をしているのでイクメンとはいえないと思う。

全く子どもと遊ばないということではないようですが、すぐに飽きてしまったり自分の用事を優先してしまったりするようですね。
女性としては、自分の育児の時間と比べてしまって、夫に対する不満が増えてくるのでしょう。
子育ては思っている以上にとても大変なことです。できるだけ夫婦で協力して育児をしていただきたいものです。

家事育児の分担で妻の時間を確保!

半数には届かなかったものの、夫をイクメンだと思っている人が結構多く、日本のパパもがんばっているなという印象を受けました。

・早く帰ってきた日はお風呂に入れてくれるし、休日も遊んでくれるから。
・普段は仕事が遅いので、子どもと長い時間接することはできませんが、休日は子どもと遊んだり、子守りをしてくれて、わたしが一人で出かけられるようにしてくれます。
・仕事から帰ってきたら率先してお風呂に入れたり、おむつを変えたりあやしてくれる。休みの日も、私が眠たそうにしていると子どもは見ているから休んできなと言ってくれたりして育児には協力的だからです。
・家事の事はしない分疲れきるまで子どもと遊んでくれて、ママが一日いなくてもパパがいれば子どもは喜ぶからです。

仕事をしているのに、帰宅してからや休日になると、子どもと遊んだりお風呂に入れたりと大変協力的な旦那さまが多く驚きました。
小さい子どもだとママから離れたがらない子も多いでしょうが、パパが子どもと密に接することで、ママのいない時間もパパとお留守番ができるようになるのですね。 旦那さまに協力してもらうことで息抜きできる時間ができると、ママも子育てがより楽しくできるのではないでしょうか。

夫婦で一緒に楽しい子育てライフを!

夫婦で助け合ってこそ、楽しい育児ライフを送ることができるのです。今や女性も社会に進出し、働く時代となってきています。
育児を一人に任せられてしまうと、思うように仕事ができなくなってしまい、男女の平等性に欠けますよね。できることは夫に分担するようにしないと、ストレスで心身ともにまいってしまうかもしれません。 子どもが生まれる前に、育児や家事の分担について夫婦で話し合っておくとよいのではないでしょうか。

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