一挙公開! 高校生がなりたい職業ランキング

社会が変われば、職業も変わる!?「ユーチューバー」が憧れの職業にランクインして世間を騒がせたのはつい最近のことでした。いつの時代も、子供たちが「なりたい職業」は社会に合わせて変化しています。ICT技術の発展やAIの出現で、めまぐるしい変化の中にある今、高校生たちはどんな職業に就きたいと思っているのでしょうか?気になるアンケートの結果を一挙公開します!

高校生 なりたい職業ランキング
第1位 地方公務員
第2位 看護師
第3位 保育士
第4位 国家公務員
第5位 一般事務
第6位 ファッションデザイナー
第7位 歌手・ミュージシャン
第8位 ゲームクリエイター
第9位 薬剤師
第10位 機械系研究・技術者

この記事のポイント

高校生は、意外と現実志向だった!?

ランキング第1位は「地方公務員」!

続いて「看護師」「保育士」「国家公務員」…と、高校生は意外に堅実志向でした。自分ができること、向いていることなど、高校生ともなると将来のイメージをしっかりと見据えているのでしょうか?「スポーツ選手」や「芸能人」が上位に入りそうな中学生までと比べると、ぐっと現実的な目線から職業を意識し始めている様子です。

一方で、6~8位には「ファッションデザイナー」「歌手」「ゲームクリエイター」といった、クリエイティブ・表現系の職業が並びました。自分の好きなことを突き詰めたい、一生の仕事にしたいと思う高校生も大勢いるようですね。

未来を夢みる高校生には、どんな可能性でも形にできる力があるはず。保護者としては、興味や関心を自分らしく、とことん追求する高校生を全力で応援していきたいですね!

続いて、高校生が関心を寄せている職業を、ランクインした中からいくつかピックアップしてご紹介しましょう。編集部が注目したのは、以下の職業です。

第3位の保育士 に注目!

保育士をめざしている高校生の声

私は小さい頃人見知りでした。それでも一人だけ、とても懐いていた先生がいて、その先生には自然に心を開くことができていました。今でも大好きな先生です。そんな先生に憧れたこと、また、弟が生まれたことがきっかけとなって、保育士になりたいという気持ちを強くもつようになりました。

小さい頃から子供が大好きだったので、「保育士になりたいな」となんとなく決めてはいました。中学の時に職業体験で幼稚園に行ったことがきっかけで、改めて子供と関わる仕事がしたいと強く感じるようになり、今、保育士をめざしています!

保育士ってどんな仕事?

赤ちゃんのオムツを替えたり、子どもと遊んだり…と、乳幼児のお世話だけが保育士の仕事ではありません。子どもたち一人ひとりの自立を促し、社会性を育み、年齢に応じた心身の発達をサポートするのも大切な役目です。

共働き世帯が増えた現在では、保育所の需要が増加しているうえ、夜間・休日も預けることができたり、幼稚園と連携していたり、英語に力を入れたり、おけいこもできたり…など、求められるニーズに合わせて保育の内容も多様化しています。

保育士をめざすなら、その動きに対応できるよう、広い視野をもって学び、自分のスキルを高めていくと良いでしょう。
保育士になるには、保育士養成課程のある大学へ進学するなどの方法があります。

この職業についてもっと詳しく知りたい場合は、こちらから。
保育士

第8位のゲームクリエイター に注目!

ゲームクリエイターをめざしている高校生の声

子供のころからあこがれの職業です。自分もいつかゲームを作ってみたいと思っています。

自分自身、ゲームが大好きなので、もっと多くの人を楽しませることができるゲームを作ってみたいです!

ゲームクリエイターってどんな仕事?

スマホゲームアプリ「ポケモンGO」が大ヒットして社会現象となったり、コンピュータゲームを使ったスポーツ競技「eスポーツ」が注目されたり…活気づくゲーム業界で働きたい!と思う高校生はやはり多いようですね。 ゲーム業界にはさまざまな職種があり、その作品の制作には、たくさんの人が関わっています。

例えば、企画を考え業務を管理するプロデューサーやディレクター、プランナー、開発・制作を担当するグラフィックデザイナーやプログラマー、シナリオライター、そして音楽担当者などの技術職…、これらをひっくるめて「ゲームクリエイター」と呼んでいます。

ゲームクリエイターになるには、専門学校や大学で学ぶのが王道ですが、中には独学で作品をつくり、採用されるケースもあります。技術だけでなく、クリエイターに必要な感性を日々磨く努力も大切です。

この職業についてもっと詳しく知りたい場合は、こちらから。
ゲームクリエイター

まとめ & 実践 TIPS

高校生のなりたい職業ランキング、第1位は地方公務員でした。続く2位は看護師、3位保育士、4位国家公務員、5位一般事務と、意外に堅実な職業が続く結果となりました。高校生ともなると、ぐっと現実的な目線から職業を意識しているようですね。一方、6位以降には「ファッションデザイナー」「歌手」など表現・クリエイティブ系の職業もランクインしており、「好きなことを突きつめたい」と考える高校生も大勢いる様子です。
高校生には、自分らしさを大切に、興味・関心をとことん広げてほしいもの。職業について、さらに詳しく、幅広く知りたい場合は、以下のリンクをぜひご活用ください!


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出典:マナビジョン なりたい職業ランキング
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ランキングは2018年8月~9月に実施した高校生対象のWEBアンケートの結果
※マナビジョンに掲載中の職業の中から選択

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