【入学準備ゆるゆるコラム】先輩保護者が告白!入学準備「やりすぎ」あるある

こんにちは、ゆるゆるライターです。お子さまの入学準備のためにいろいろしてあげたい!という思いは大変尊いですが、がんばりすぎたりしてないですか? お子さまの入学準備を経験した先輩保護者たちに聞いたアンケート(※1)によると、入学準備にて「アレはちょっとやりすぎだったかも……」と思い当たるようなこともあるようです。
そこで今回は、そんな事例を「あるある」にて、ゆるくお伝えしたいと思います。そんなにはない「あるある」かもですが、適宜参考にぜひ。

この記事のポイント

    「勉強を先取りしすぎがち」

    「勉強を先取りしすぎがち」

    <先輩保護者の声(※あくまで各人の感想です。以下同)>

    「お受験塾でのハードな勉強」(小1保護者)

    「小2以上のレベルの勉強は、うちではまだ早かったです」(小3保護者)

    「かなり難しい算数の勉強は、早くからやる意味はあまりありませんでした」(小2保護者)

    入学前の勉強の先取りは大切ですが、つい気合いを入れすぎて、だいぶハイレベルな内容まで、やりすぎてしまうこともあるようです。それにより小1で大事な基礎がおろそかになってしまっては本末転倒ですので、まずはひらがなの読み方や数の概念の理解など、お子さまの興味・やる気に合わせて、取り組んでいくとよいでしょう。

    「文房具を早めに買い揃えがち」

    「文房具を早めに買い揃えがち」

    <先輩保護者の声>

    「学校用品は、説明会が終わってからがよいです。指定サイズや形があることが多く、買い直しになってしまいます」(小1保護者)

    「説明会で、学校指定の物があったり、キャラ物はダメなどのルールがあったので、前もって準備しなくてよかったと思いました」(小2保護者)

    「文房具をそれなりの物を買って揃えたけど、無くすし、好みじゃないから使いたくないと言い出しました」(小4保護者)

    文房具などの学用品を、ちゃんと揃えようとするがあまり、かなり早い時期に買ってしまった場合。年明けの学校説明会で知らされる案内(キャラクター物はNGなど)により、買い直し......などの打撃を受けることもあるようです。学校指定や禁止事項を確認してから、購入するようにしましょう。

    「ランドセルに翻弄されがち」

    「ランドセルに翻弄されがち」

    <先輩保護者の声>

    「ラン活もっとゆっくりでよかったし、安価なものでも良かったかもです」(小4保護者)

    「ランドセルを早い時期に購入したのですが、好きな色が変わってしまいました。早く買いすぎても好みは変わってしまうので、適当な時期に購入するのが一番いいなと感じました」(小2保護者)

    「ランドセルの色やデザインでかなり悩んだけど、うちの学校では黄色いランドセルカバーをしないといけないので、色のこだわりは忘れてしまいました」(小4保護者)

    入学準備のポイントともなるランドセル。数多くの種類の中から選んで購入する際に、情報収集などで結構ハードになることも。時期をずらした購入で十分(型落ちは安価になることも!)というケースもあるので、知っておくとよいでしょう。

    「情報を集めすぎて混乱しがち」

    「情報を集めすぎて混乱しがち」

    <先輩保護者の声>

    「ネットの情報などいろいろ見ていましたが、学校からの案内があってからの準備で間に合ったので、早くから準備をしすぎなくてよかったです」(小1保護者)

    「SNSでの過度な情報収集...」(小3保護者)

    「同じ学校以外の情報収集は必要ないと思います。混乱するだけでした」(小6保護者)

    情報過多な現代なので、入学準備について気になってしまうかたほど、多すぎる情報に翻弄されてしまうこともあるようです。つい見てしまうSNSの情報は、断片的なものも多いので気を付けましょう。僕も気を付けます。学校からの公式案内を第一に、準備を進めていくとよいでしょう。

    「子ども部屋や学習机を早く用意しがち」

    「子ども部屋や学習机を早く用意しがち」

    <先輩保護者の声>

    「自分の部屋や学習机を用意すること。最初は宿題も一緒にするので、ほぼリビングにいて、自分の部屋にはあまり行かなかったです」(小5保護者)

    「学習机の購入はもう少し後でもよかったです。リビングでの学習でないと宿題が進まず、結果的に学習机はオモチャであふれてしまいました」(小5保護者)

    入学の際に、子ども部屋や学習机をご用意! という、素晴らしい準備もあるようですが、でもすぐにはそんなに使われなかった......という場合もあるようです。部屋的にも無念そうですが、最初はリビングでの学習も多いので、その様子を見てから個室を整える形でもよいでしょう。

    「トイレなど細かい対策をしすぎがち」

    「トイレなど細かい対策をしすぎがち」

    <先輩保護者の声>

    「和式トイレの練習は、洋式トイレがほとんどだったため、入学前にわざわざやる必要はなかったです」(小1保護者)

    「和式トイレは小学校でも少なかったので、外で失敗してまで、入学前に練習しなくてもよかったかもしれません」(小5保護者)

    トイレなど、学校生活での各状況を細かく想定して、準備・対策に打ち込んだものの結局そこまでしなくてよかった......という声もあるようです。学校の実情を確認してからでもよいかもしれません。ただもちろん和式トイレの場合もあり、そのスキルは無駄にならず役立つ機会は必ずあるでしょう。

    ......と(あくまで各人の感想として)先輩保護者のみなさんから以上のような声がありましたが、いずれにしても、各状況を見据えてお子さまのためにがんばれるのは素晴らしいことです。
    ただがんばりすぎてしまうと、保護者のかたにとっても大変かと思いますので、通う学校の情報を踏まえ、無理なく楽しく、お子さまと準備を進めていけるといいですね。ではまた。

    (出典)
    ※1 入学準備に関するアンケート
    対象:ベネッセの保護者向けアプリ「まなびの手帳」に登録している、年長さん~小学6年生の保護者1,274人(学年は当時のもの)
    期間:2026年1月28日~2月2日
    方法:インターネットでのアンケート調査

    <こちらもチェック!参考記事リンク>
    ●「先輩保護者が告白!「小学校入学準備、アレちょっとやりすぎだったかも?」

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    ●「歴代の「めざましコラショ」たちに起こされてみた
    ●「小学生の一日の生活を大人が体験してみた
    「クラスで目立ちすぎるランドセルカバーを作ってみた
    「令和っぽい文房具を100均で買い揃えてみた
    「小学校の通学路の安全性を愛犬と振り返ってみた

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