しまじろう、日本を飛び出し世界へ!中国でも大人気の〈こどもちゃれんじ〉【PR】

「家のおもちゃはほとんど全部 『巧虎』。今は「おりょうりごっこセット」が大好きで、自分でなにかつくっては「どうぞ食べて」と言ってくるんですよ」--そう語るのは、中国・上海在住の、2歳の男の子を持つ母親の胡さん。
「巧虎」(チャオフー)とは中国での「しまじろう」の名前。海の向こうの子どもの心もがっちりとつかんでいます。

会員数は100万人を突破

〈こどもちゃれんじ〉の中国版〈楽智小天地〉が誕生したのは2006年です。以来、着実に会員数を伸ばし、2016年夏には会員数が100万人を突破しました。台湾や韓国を合わせると、136万人に達しています(2017年4月現在)。

動画再生は12億回以上

「しまじろうコンサート(巧虎舞台劇)」も大盛況。2017年には中国国内の39都市で、のべ300回を超える公演が行われ、約17万人が訪れました。
2015年から主要動画サイトで始まったアニメの再生回数は12億回を突破しました。「巧虎」=「しまじろう」は中国の子どもたちの定番人気キャラクターとなっているのです。

SNSの口コミが人気を支える

人気を支える柱は口コミです。SNSをのぞくと、熱狂的な支持の言葉が並びます。
中国では一人っ子政策が長く続き、教育熱は日本以上。〈こどもちゃれんじ〉は、そんな中国の保護者たちの妥協なき目に高く評価され、確かなムーブメントを巻き起こしているのです。

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