高校受験「追い込み時期」はこれをやろう! 1年間の英語対策スケジュールと過去問題演習のタイミング

4月から本格的な受験勉強が始まり、冬休みが近づけばいよいよ追い込みの時期。 追い込み時期は今まで取り組んできたことをしっかり固めましょう。

今回は1年間の受験勉強スケジュールとともに、 追い込み期間でやるべきこと・やる必要のないこと、そして志望校の過去問題に取り組むタイミングを解説します。

この記事のポイント

1年間の受験勉強スケジュール! 焦ったらスケジュールを再確認

高校受験の勉強スケジュールは、試験日から逆算すると概ね以下のようになります。「どう計画を立てていいかわからない」と悩んだ時は、これを参考にして立ててみましょう。

<高校受験勉強 おすすめのスケジュール>

● 1学期
 ・学校の勉強
 ・単語暗記・1周目
 ・中2までの苦手分野復習
 ・基本問題演習
● 夏休み
 ・既習範囲の復習と学校の先取り学習
 ・単語暗記・1周目
 ・中3範囲苦手分野復習
 ・基本問題・標準問題演習
● 2学期(期末テストまで)
 ・学校の勉強
 ・単語暗記・2周目
 ・苦手分野克服
 ・標準問題演習
 ・模試受験・時間配分の練習
● 2学期期末テスト〜1月中旬(追い込み時期)
 ・単語暗記・3周目
 ・問題集の解き直し
 ・志望校の過去問題演習と解き直し
 ・模試受験・時間配分の練習
● 1月下旬〜直前(追い込み時期)
 ・単語暗記・3周目
 ・過去問題の解き直し
 ・模試受験・時間配分の練習

受験勉強では焦りを感じることもあるでしょう。そんなときは、勉強スケジュールを再確認してみてください。

計画通りに進んでいるならOK。遅れが出ているなら、どこかで勉強時間を確保できないか再検討し、スケジュールの修正が必要です。

追い込み時期 はいつ?やるべきことは「復習」と「解き直し」

受験勉強の追い込み時期は、冬休みが中心です。

4月から 2学期期末テストまでは内申点に影響するため、2学期期末テストまでは受験勉強と学校の勉強の両立が不可欠。 2学期期末テストを終えてから追い込みを始めましょう。

追い込み時期にやるべきことは「復習」と「解き直し」です。復習では今まで使ってきた問題集・参考書を活用。新しい教材を使って中途半端になるより、4月から使ってきた問題集・参考書 に何回も取り組むほうが学習項目を網羅できますし、達成感も出ますよ。

解き直しで間違えたところは、正解できるまで復習・解き直しを繰り返しましょう。

過去問題演習は最新年度から!入試本番1カ月前には終わらせる

次は志望校の過去問題演習です。「過去問題演習は最新年度から」が原則。古い問題は自分が受ける年度の試験とは傾向が違う可能性があります。古い問題に時間がかかって最新年度に取り組む余裕がなくなってしまうのも危険だからです。

過去問題演習は「答え合わせ・単語の暗記・文法の確認・解き直し×2回」も行いますので、問題は本番1カ月前までに解いておきましょう。

まとめ & 実践 TIPS

追い込み時期は今までやってきたことをしっかり固める時期。志望校過去問題は本番1カ月前までに解き終わるようにして、さらに何回も解いて得点力を高めましょう。

不安になったら勉強スケジュールをチェックしてください。自分がやってきたことや残り時間が明確になれば、これからやるべきことが見えてきますよ。

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