英語力を試してみるチャンス!「英語」を使ったボランティア活動

近年話題になっているボランティア活動。入学試験の小論文や自由英作文でもテーマとして出題されることがあり、気になっている受験生もいるのではないでしょうか。

もし中学英語ができるなら、英語を使ったボランティア活動が可能です。どのような活動があるのか、一緒に見ていきましょう。

この記事のポイント

英語でボランティア活動をするメリット

政府の「令和元年版 子供・若者白書」によると、日本の若者(13歳〜29歳)は諸外国に比べてボランティア活動にあまり興味がないことがわかりました。平成25年度の調査と比較しても「興味がない」と回答した人の割合は6%ほど増えています。

ボランティア活動に対する興味

出典:令和元年版 子供・若者白書(概要版)(PDF版)|内閣府

ボランティア活動全体に対する興味が低いとなると、英語を使ったボランティア活動への興味はもっと低いかもしれません。しかし、実際に活動した人たちからは、「英語を話す機会ができた」「人の役に立てた」など、さまざまなメリットが挙げられています。

英語が嫌いでないなら、ぜひ英語を使ったボランティア活動に挑戦してみましょう。

英語を使ったボランティア活動で求められる英語力

英語を使ったボランティア活動に参加する場合、どのくらいの英語力があればいいのでしょうか。

高校生が参加できるボランティア活動を実施している団体の基準を見ると、中学英語レベルができれば参加可能とのこと。大学生以上の人が多い活動であっても、TOEICスコアが600前後であれば、よほど専門的な内容でない限りは英語力として十分のようです。

英語を使ったボランティア活動の種類

ボランティアにはさまざまな活動があります。英語を使ったボランティア活動では、外国人の観光をサポートしたり国際交流イベントや体験会のサポートをしたりすることが中心です。

<英語を使ったボランティア活動の例>

・道案内や乗り換え案内など、あまり移動しないタイプの観光案内
・外国人観光客の案内など、移動するタイプの観光ガイド
・文化体験サポート(特定の観光名所の案内や文化紹介・サポート)
・農作業や片付け作業
・国際交流イベントの準備や運営

高校生にとっては、観光客と一緒に移動するタイプのボランティアは負担が大きいかも知れません。まずは文化体験サポートや国際交流イベントの手伝いなどがおすすめです。

ボランティアの募集は、各ボランティア団体の公式サイトや区市町村のホームページ、国際交流イベントの案内などから見つけましょう。

まとめ & 実践 TIPS

日本国内でできる英語を使ったボランティアでは、外国人観光客に道や乗り換えを案内したり、国際交流イベントの準備・運営を手伝ったりするものが多く見られます。

今住んでいる自治体のホームページや国際交流イベントを見るだけでも、英語を使ったボランティア活動をイメージしやすくなるでしょう。

もし気になる活動があったら、無理のない範囲で実際に参加してみてください。


出典:
ボランティア活動が日本の若者を変える?|ベネッセ教育情報サイト
https://benesse.jp/kyouiku/201911/20191108-1.html

令和元年版 子供・若者白書(概要版)(PDF版)|内閣府
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/r01gaiyou/pdf_indexg.html

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