【自学ネタ】身のまわりの「ふしぎ」を実験で確かめよう

①実験の目的を決めます。たとえば、洗濯物の観察なら「日の当たり方によって洗濯物が乾く速さが変わるのか調べる」など、知りたいことを明確にしましょう。

②実験の手順を詳しく書きます。洗濯物の実験なら「①同じ大きさの布を日なたと日かげに干す、②時間をはかって乾き方を比べる」などです。使う道具も書きましょう。

③実験結果をノートに書きます。なぜこの結果になったのか、自分の考えや気付いたこともまとめましょう。

この記事のポイント

    ノートのまとめ方例

    身のまわりの「ふしぎ」を実験で確かめようのノート

    まとめ方のポイント

    ・実験の目的や条件は、見出しをつけて整理して書きましょう。その実験テーマがなぜ気になったのか、理由も書けるとよいですね。
    ・手順には番号をふって、順番がわかるように書くと見やすくなります。また同じ動作は一つの項目にまとめて書くとスッキリします。
    ・結果と考察を表にまとめ、自分の気付きを言葉で書きましょう。わからなかったことも正直に書いてOKです。

    保護者のかたへのアドバイス

    身近な疑問を出発点に、実験を通して「なぜ?」を探る力を養う自主学習です。
    結果から考察までを丁寧に書くことで、理科的な見方や表現力も身に付いていきます。

    これからの理科では仮説や結果の分析が必要になるため、今回のような学びはその土台として大いに役立つでしょう。自分の気付きに注目する習慣は、今後の探究学習にもつながります。

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