【自学ネタ】本を読んで、心に残る場面を見つけよう

①まず読む本を選びます。できれば少し長めのお話で、主人公の気持ちがよく描かれている作品を選ぶと、感想文が書きやすいです。たとえば、芥川龍之介の「トロッコ」は、子どもの冒険と不安がテーマになっています。

②次に、本の中に出てくるテーマを考え、それがどんな場面で、どのように表されているかを自分なりにまとめます。

③最後に、自分が読んで感じたことや印象に残った場面を、ていねいに書きましょう。「自分ならどう思うか」なども入れるとよりよい感想になります。

この記事のポイント

    ノートのまとめ方例

    本を読んで、心に残る場面を見つけようのノート

    まとめ方のポイント

    ・感動した場面については、なぜ心に残ったのかを自分の言葉で書きましょう。
    ・誰が何をしたのかが、あとから読んでもわかるように書きましょう。
    ・感想だけでなく、物語の流れやテーマについてもふり返って書きましょう。

    保護者のかたへのアドバイス

    読書感想文の学習では、登場人物の気持ちを読み取ったり、心に残った場面について考えたりすることで、感じたことを言葉にする力が養われます。
    この力は、友達の気持ちを考える際や、社会や国語の意見文を書く時など、普段の生活や他の教科にも生かすことができます。

    学年が上がったら、本の主題を自分で考えたり、複数の作品を読み比べて共通点や違いを考えたりするような発展的な取り組みにもつなげていけるとよいですね。

    子育て・教育Q&A