中学生数学の家庭学習 朝勉強は難しい問題に挑戦!

「数学は苦手で勉強したくない」と言うお子さまに悩んでいませんか。学校や部活が終わった夕方以降だと、1日の疲れで集中すること自体が大変なこともあるでしょう。

もしお子さまが早起きできるなら、朝勉強を試してみてください。朝勉強にはメリットがたくさん。集中しやすい環境で、効率的に数学の家庭学習を進めましょう。

この記事のポイント

雑念の少ない朝は難しい問題に取り組むチャンス

学校の授業や部活の疲れが出る夕方以降は、なかなか集中できないお子さまも多いことでしょう。

そこで、もしお子さまが早起きできるなら、朝勉強の導入を検討してみてください。朝は1日の中で最も疲れが少なく、頭もスッキリする時間帯。周囲の騒音や友達からの連絡に悩まされることも少ないでしょう。

ただ、普段からスマホでゲームやSNSをして遊んでいる場合、机の上に置いておくだけで遊びの誘惑を感じるかもしれません。スマホが勉強に不要なら、引きだしやカバンの中にしまっておきましょう。

朝は集中しやすい環境が整うため、難しい数学の問題に取り組む絶好のチャンスといえます。

集中力がポイント! 解法の理解を優先して

用語や公式を暗記するだけでは得点アップできないのが数学。数学の家庭学習では、実際に問題を解く練習が必要です。

そして、朝勉強には集中力を発揮しやすいというメリットがあります。「数学の問題は難しくて……」と頭を抱えるお子さまも、朝なら取り組みやすくなるでしょう。

具体的な数学の家庭学習方法では、「1回目で解ける」ことよりも「分からない問題の解法を理解する」ことを重視します。「なぜその解き方をするのか」「どういう流れで解くのか」を理解することが、数学の朝勉強を効率的に進めるコツです。

理解ができたら繰り返し演習を

解き方が理解できたら、あらためてお子さま自身の手で解いてみましょう。もし2回目で解けなくても心配ありません。もう一度解説・解答を見て、「今回はどこまでできたのか」「どこから分からなくなったのか」を確認してください。

自分で解ききれるまで何度も繰り返し演習すれば、解ける問題が少しずつ増えていきます。数学の朝勉強は、「問題に挑戦→解答・解説を確認→問題に再挑戦」を繰り返しながら進めましょう。

まとめ & 実践 TIPS

朝は頭がスッキリして集中しやすい時間帯。難しい問題も、朝勉強なら効率的に取り組める可能性があります。

数学の朝勉強では、「1回目で解ける」ことよりも「分からない問題の解法を理解する」ことに力を入れることが大切です。

お子さまが早起きできるなら、ぜひ朝勉強の導入を検討してみましょう。


出典:成績上位者の対策はココが違う!定期テスト成功のオキテ<数学>|マナビジョン
https://manabi.benesse.ne.jp/plus/senpai/senpai070/

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