テストの成績をもっと伸ばしたい!そんなかたにおススメの勉強法をご紹介【PR】
日頃の授業の理解度がチェックできる定期テスト。でも、「最近テストの結果が悪くって…」「苦手な科目が増えてきて、なかなかいい点数が取れない…」とお悩みのキミ! 定期テストで高得点を狙うためには、日々の予習・復習に加えて、要点を抑えて学習することが大事。定期テストの成績をあげるには、押さえておくべきポイントがあるんです。
「定期テスト対策」でやるべきこととは?
定期テスト前は、みんな勉強しますよね。でも、対策としてやっておくべきことをきちんと把握できていますか?
テスト前にやっておくべきことは…
・目標を設定する
・テスト範囲を把握する
・スケジュールを立てる
・ニガテ箇所を克服する
・暗記部分を記憶する
・テストに出そうな問題を解く
定期テストの勉強を開始するのは、2週間くらい前からという人が多いようです。やるべきことをやりこなすのは、なかなか根気がいることですよね。
「進研ゼミ」なら、「定期テスト対策」の教材が充実。
「進研ゼミ」の定期テスト対策のポイントは…
・定期テストでよく出る箇所を厳選して出題
・つまずきやすい問題を集中的に対策
・解く過程までしっかり丁寧に解説
さらに「進研ゼミ」<ハイブリッドスタイル>なら、テキストとiPadによる個別学習で、教科書や授業の進度によって、今やるべき部分がわかり、取り組みやすいのが魅力です。しかも、すべて個別カリキュラムなので、キミの目標やキミのニガテ部分に合わせて、対策することができるんです!
優先順位を立てるのも対策のひとつ
日々の授業をしっかり理解しつつ、限られた時間の中で、効率よく得点につながる学習をするためには、やるべきことの優先順位を立てることも重要。
進研ゼミ<ハイブリッドスタイル>なら、iPadにテスト範囲と目標を入力することで、
・「今」やるべきことを判定してくれる
・テストに出やすい問題が一目でわかる
・一人ひとりの優先度に応じた専用のテスト対策カリキュラムが組める
優先順位を明らかにすることで、限られた時間の中でも効率的に得点につながる対策ができます。
ちなみに、優先度というのも人それぞれですよね。
たとえば、「得意な英語で高得点を目指したい」「ニガテな数学で平均点を超えたい」など。一人ひとりの目標に合わせてやるべきことをやることも学習効率がアップのポイントのひとつ。ただやみくもにやるのではなく、計画的、効率的に学習することが高得点への近道なんですよ。
学習効果アップを実感できたという声も!
実際、利用したユーザーの声も聞いてみたところ…
・どの時期に何をやればいいのかという学習戦略がしっかりしているので、迷うことなく勉強できた。
・大事なところがわかりやすく示されるので、とてもわかりやすく短時間でも学習効果がアップした。
・履歴が残るから、間違えた問題を解き直しをするのにもいい。
という声が!
カリキュラムを作成したり、自分自身で目標を設定していく中で、成績アップだけでなく、「自分で学習する力」も養っていくことができますよ!