冬休みを効率的に やる気アップの秘策はスケジュールの「○○○化」

冬休みを効率的に やる気アップの秘策はスケジュールの「○○○化」クリスマス・大みそか・お正月と、子どもにとっては楽しいイベントが盛りだくさんな冬休み。しかし夜更かしする機会も増え、どうしても生活リズムが乱れがちになる。そこでベネッセ教育情報サイトでは、教育評論家の親野智可等氏に、親子で冬休みを楽しみつつ、新学期に向けてやる気がアップする冬休みの過ごし方を紹介してもらった。***冬休みにはイベントが多く、生活リズムが乱れがちになるのもある程度は仕方のないことです。おおらかな目で見守りながら、一つひとつ親子で楽しめるとよいですね。特に、お正月には日本の伝統的な文化や行事に触れる機会が多くなります。たとえば、初詣や餅つき大会などでは、親子で地域の行事に積極的に参加することで、その地域への愛情を育んだり、親せきへのあいさつ回りでは、ふれあいを楽しんだりして過ごしてほしいと思います。学校がある時よりも時間がある冬休みは、本人が日頃からやりたがっていることを思いきりやれる時間を作ってあげてください。大好きなことを深める時間を作ってあげるのは、とてもよいこと。自分のやりたいことを自分で見つけてどんどんやっていくというのは、自己実現力にも繋がります。新学期以降もまた新しい目標に向かってがんばれることでしょう。冬休みのイベントをこなしながら、学校の宿題をこなしていくのに欠かせないのが、うまく時間管理術を取り入れることです。まずは、少し大きめのカレンダーなどにわかっている冬休みの予定を書き入れてください。冬休みの期間をマーカーなどで囲むだけでも、2週間しかない冬休みを「見える化」する工夫になります。そこに、色を変えて勉強の予定を書き入れれば、スケジュールが立てやすくなります。さらに効果的なのは、起床時間や勉強の時間など、一日の時間割をあらかじめ決めておくこと。予定に応じて移動できるようにしておけば、お子さま自身が自分でスケジュールを立てられるので便利です。

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